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使用カメラ: OLYMPUS PEN Lite E-PL1 使用レンズ: M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
セント・アンドリュース教会 (St. Andrew's Cathedral)
日本占領時期死難人民記念碑から、
続いて、セント・アンドリュース教会、シティ・ホール(市庁舎)、
旧最高裁判所、ビクトリア・シアター&コンサートホールのラッフルズ像、
ボートキー、ラッフルズ卿上陸地点といった感じで
タッタカタッタカ、シンガポール中心部を歩き回って見ました。
さすがタイプA性格!
僕は永遠の17才。
ベ平連の小田実さんじゃありませんが、
「何でも見てやろう」って感じです。
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セント・アンドリュース教会
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左が旧最高裁判所、右がシティ・ホール(市庁舎)
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ビクトリア・シアター&コンサートホールのラッフルズ像
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“シンガポールの建設者” トーマス・スタンフォード・ラッフルズ 1781-1826
(Sir Thomas Stanford Raffles)
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フラトンホテル (Fullerton Hotel)
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シンガポールリバーに架かるカヴェナ・ブリッジ
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人気のナイトスポット・ボートキー (Boat Quay)
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ボートキーは川べりに石段があって、みんな気持ち良さそうに座ってました
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通りがかりのレストランに置いてあったヒンズー教の象の置物 (ガネーシャ?)
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ボートキーのレオンや灯りがシンガポール川に映り込む
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ラッフルズ卿上陸地点の白いラッフルズ像
1819年、ラッフルズはここに上陸したそうです。
川や海、湖など、水辺はとても気持ちがいいものです。
このシンガポール川沿いにあるボートキーも
ご多分に漏れず、実に気持ちがいい場所でした。
英語、中国語、マレー語、タミル語、そして日本語。
さまざまな人々の話し声と
シンガポール川を渡る心地よい風が
ボートキーを歩く僕には本当に気持ちがよかったです。
▼今回のシンガポール視察
・ 再び、超都市国家・シンガポール視察へ
・ 別世界!シンガポール川沿い、夜のボートキー
・ バングラディッシュ人、ネパール人、インド人の女の子とヒンディーダンス
▼前回のシンガポール視察
・ 平成日本軍、超都市国家「シンガポール」へ
・ 出発前に読破! 【アジア遊学123】 シンガポール都市論 / 勉誠出版
・ シンガポールへ DEPARTURE ★。、:*:。.:*:・'゜
・ “世界3大がっかり” ライトアップされた夜のマーライオン君
・ シンガポール・アラブストリートのイスラム料理屋でお好み焼き
・ シンガポールEXPOとサンテック・シンガポール国際会議展示場
・ The Internet Show Singapore に参加、ニッポンへ朝帰り
▼【追記】 2012年 9月の事前準備出張
・シンガポール進出 事前準備出張 No.1
▼【追記】 2012年10月~2013年11月の滞在
・今、シンガポールで暮らしています
・シンガポールとベートーヴェン(Singapore and Beethoven)
・香港(Hong Kong)、深セン(Shenzhen)、マカオ(Macau)視察
・We are all mortal. われわれは同じ人間なのです。
・ビバ・シンガポール ナショナルデー・パレード(NDP2013)
・Kindness … お・も・い・や・り(O・MO・I・YA・RI)
(参考)
・ Singapore Government Information
・ シンガポール共和国(Republic of Singapore) - 外務省
今回の旅で使ったマイクロ一眼!デジタル一眼カメラ入門機 オリンパス/ペンライト (OLYMPUS PEN Lite E-PL1)
メーカーページ: デジタル一眼カメラ オリンパス ペンライト E-PL1
村内伸弘@ムラウチ ドットコム♣
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