英語のシンガポールガイドブック 「Lonely Planet SINGAPORE CITY GUIDE」
☆シンガポール共和国 (Republic of Singapore) - 外務省
来週、シンガポールへ行くことになりました。
前回のシドニー同様、
インターネットのイベントに参加してきます!
↓↓↓↓↓
もちろん、英語の武者修行の意味合いも
多分に含まれていますよっ!
日本に閉じこもってる場合じゃありません、
世界ですよ、世界!
僕たちの舞台は世界です!!
・・・と、力んでみても仕方がありませんので(笑)
まずは、シンガポールについて。
僕が、シンガポールで思い出すのは、
先の大戦でマレー作戦を指揮し、
シンガポールを陥落させた“マレーの虎”
山下奉文(やました ともゆき)大将ですね。
イギリスのパーシバル中将に
「イエスかノーか」と降伏を迫ったシーンは超有名です!
実はこのシンガポールのイギリス軍が
日本に降伏した日付が、
昭和17年(1942年)2月15日でして、
僕の誕生日なんです。
そして、僕は 20代前半に
シンガポール旅行へ行ったときに、
この降伏交渉の舞台となった
ブキテマ高地にあるフォード自動車工場跡に
行ったんです。懐かしい思い出ですよ。
シンガポールを訪れるのはその時以来ですし、
彼らは今や世界最先端の国へと変貌しているわけですし、
かなり楽しみです。
すでに、100%英語で書かれた
シンガポールの英語ガイドブックを購入して、
毎晩読んでいます。
海外へ勉強に行くという高揚感を
うまく英語の勉強につなげていけてます。
英語の国へ行く直前ですから、
英語の本がなんだかスラスラ読めて、
内容がスースー頭に入ってくる感じです(^^)
やっぱり、英語は教材ではなく、
実際の行動の中で、
生きてくるモンなんですね!!
言葉は生きものです!
lonly planet.com Travel Guides and Travel Information
さあ、僕は学者ではありません。
行動がすべてです。
英語を勉強のための勉強に終わらせることなく、
現実の社会でどんどんどんどん使ってみて、
この星やこの国のためにがんばりたいと思います。
↑↑↑↑↑
我ながら、カッコ良過ぎます!!
自分に酔いすぎですw
足元をよくみつめながら、
浮つかずに、勉強してきます。
人生、勉強勉強。
仕事も勉強勉強。
何ごとも勉強勉強。
思いっきり勉強するぞ~!!!!
▼今回のコース
・ 平成日本軍、超都市国家「シンガポール」へ
・ 出発前に読破! 【アジア遊学123】 シンガポール都市論 / 勉誠出版
・ シンガポールへ DEPARTURE ★。、:*:。.:*:・'゜
・ “世界3大がっかり” ライトアップされた夜のマーライオン君
・ シンガポール・アラブストリートのイスラム料理屋でお好み焼き
・ シンガポールEXPOとサンテック・シンガポール国際会議展示場
・ The Internet Show Singapore に参加、ニッポンへ朝帰り
▼【追記】 2010年 6月のコース
・ 再び、超都市国家・シンガポール視察へ
・ バングラディッシュ人、ネパール人、インド人の女の子とヒンディーダンス
▼【追記】 2012年 9月の事前準備出張
・シンガポール進出 事前準備出張 No.1
▼【追記】 2012年10月~2013年11月の滞在
・今、シンガポールで暮らしています
・シンガポールとベートーヴェン(Singapore and Beethoven)
・香港(Hong Kong)、深セン(Shenzhen)、マカオ(Macau)視察
・We are all mortal. われわれは同じ人間なのです。
・ビバ・シンガポール ナショナルデー・パレード(NDP2013)
・Kindness … お・も・い・や・り(O・MO・I・YA・RI)
村内伸弘@ムラウチ ドットコム♣
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※この記事は戦争を美化するものではありません。
また、株式会社ムラウチドットコムとも一切関係がなく、
村内伸弘個人のプライベートな私的感想ですので予めご承知おきください(^^)
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