とうとう始まります。
The Open University B716 レジデンシャルスクール。 「B716 Mgt Perspectives & Practice」
「Nobu san(のぶさん)」
バッジにはそう書き込みました。
自分で"さん(san)"と書いちゃうのもどうかと
思いますが(笑)
まあ、外人さんたちにはどうでもいい話です。
でも、ちょっぴり安心したのは、
チェックイン後、ホテルの宿泊棟へ移動するときに、
最初に会った仲間が日本人のハーフで
日本語がしゃべれました(^^)
奇跡。
信じられない出会い。
ホッとしました、と同時に 100%英語環境を
楽しみにしていたのでちょっぴり残念。
部屋から見えた家(ホテルの離れっぽいです)
ホテルに着き、15:00からの説明を前に時間があったので
英語のヒアリングの勉強でテレビの BBCニュースをつけたら
イタリアの豪華客船が沈没したニュースが流れていました。
僕のルームナンバーは 213
さあ、いよいよレッスン開始です。
この扉の向こうが僕たちのグループの部屋になります。
ディドコットパークウェイ駅の自動ドアと同じように、
まさに運命の扉という感じがしました。
机の上のネームプレート
最初に、アイスブレイキングを兼ねて
ペアをつくってそれぞれの"他己紹介"をしました。
もちろん、ここではすべて英語でです!
僕は
金髪、真っ青な瞳で、真っ白な肌の若い女性!の
紹介をしたのですが、もう喋りボロボロ・・・
彼女にはかわいそうなことをしました。
ハイ!この"他己紹介"で、
早くも僕の英語力不足が露呈。
仲間にバレてしまいました(苦笑)
しっかし、僕のグループは
1人レバノン人がいるだけであとは
全員イギリス人でしたが、みんなの英語
速い速い!ぜんぜん聞き取れなーい
アメリカ英語やフィリピン英語と違います。
聞き取れません!!
参りました。
かろうじて、
英語とMBAを同時に勉強していると言ったら
みんながどっと笑ってくれました(笑)
MBAの授業ですから、
生徒同士でディスカッションをするのですが、
会話の展開が速くて速くて
とても口を挟める状態じゃないです。
MBAを働きながら自主的に学ぼうという気持ちを持った
仲間たちですから、みんなタフだし、ドンドン発言してきます。
議論が続く続く、途切れない。
順番にぐるぐるぐるぐる回ります、
見事に一言も口を挟めない。
まったく、会話に乗れません。
特に議論が白熱し、2人の言葉、3人の言葉が重なると
もう全然ダメ。
みそっこ(みそっかす)決定~
開始 10分後にはこのチューターグループの
全員が僕が英語をわかっていないことを
完全に理解したようです(笑)
日本語に訳せば、どうってことない会話なんだろうけど、
やっぱり難しい。内容はビジネスや経営に関するテーマなので
単語はそんなに難しくないのですが、
なんせ聞き取れません。
みんな、すごい英語の達人ばっかりです!!
しゃべりが速いです。
防戦一方、
最初っから 100%サンドバッグ状態です。
まるで高校球児がメジャーリーグに
参加しているようなものです。
レベルが違いすぎます。
但し、文章を読むときの彼らの英語は
比較的聞きやすいです。文章を読まず話すときや
一言であいづちを打つような時は本当に速いです。
こうなったら、リスニングの勉強会(特訓)だと
割り切ってしまうしかありません。
何言ってんだかわかんないんで、
発言なんてできやしません。
手も足も出ません。
貝になるしかなりませんでした。
でもリスニングに徹することで、
僕はみんなから見て、"空気"や"石ころ"のような
存在になれましたので、ネイティブたち同志で
ガンガン普通の会話が進みました。
これはある意味、僕が目指している"ゴール"ですから、
"ゴール"を知ることができ良かったです。
これが"ゴール"なんです!
でも、
それにしても、
劣等感や絶望感がすごいです。
英語の勉強なんかしないで、
4年間、他のことしてれば・・・
4年間やってもこの程度・・・
この4年は無駄な時間だったのか??・・・
頭が悪いのか、
今までの勉強法が悪いのか、
聞き取れません。。
しゃべれません。。。
ただ、救われたのは、
英語が分からない僕に対して、
誰一人"白い目"を向ける人がいなかったことです。
そして、気むずかしい人がいなかったことです。
みんなとっても気さくで、
ごく普通の人たちでした。
格好もかなりラフで、英国紳士っていうのは
昔の話って感じです(笑い)
授業中も、食事中も笑い声が絶えない雰囲気に
救われました。
20代後半~50代前半ぐらいまで、
みんな社会経験豊富なので
和気あいあいと楽しい雰囲気です。
僕はみんなが笑うところで、笑えない状態でしたが・・・
それから僕らのチューターも、
ストーンズのキースにちょっと似てて、
ジーンズ履いて、コーヒー片手に、
甘いキャンディーをほおばり、
机に腰掛けて、もう片方の手はポケットに
みたいな感じでした。
実に、フランクですね。
イギリス人の態度や立ち振る舞い、新鮮です。
イギリス人とのつき合いは、
幕末のパークスとか生麦事件、薩英戦争あたりから
始まっているはずですが、
やっぱり知らないものは知らないですね。
昼色や夕食もみんなで一緒に食べるんですが、
やっぱり会話の速さにまったくついていけない・・・
ひとつひとつの会話(単語)も理解できないし、
会話がどんどん流れていって、
ただただ笑っているしかなくなる~。
仕方がないので食事中も、生の英語リスニングと
思って、笑って会話を聞き続けました。
空気のような存在な僕。
やばい・・・
チューターも、
グループをさらに小さく分けた
スモールグループにした際に、僕に対して
「君はアシスタントね」と言うほどです。
アシスタントって、日本語に訳すと
やっぱり"みそっこ(みそっかす)"でしょ(笑い)
でも、最初はなかなか速くて
聞き取れなかったのが、
初日の終わりには、
みんなのスピードや発音(アクセント)に
多少耳慣れてきました。
ガンバリマス!
早朝の部屋からの景色
パイプに熱が通っているヒーター
デカい時計
ミルクティーと iPad
くじけそうな時に 出発前に書いた自分自身のブログ記事を
iPadで見直しました(笑)
ついでに記事内にリンクを貼っておいた
クラッシュの「ワッツ・マイ・ネイム(What's my name)」とか
「ガレージランド(Garageland)」を何回か You Tubeで見ました。
闘っているジョー・ストラマーの姿に勇気づけられましたよ!
部屋の前の廊下
2日目以降は、
だんだん英語にも、このスクールに慣れてきました。
昼飯の時にはエリザベス女王に似た
チューターの責任者の人と隣り合わせたので、
英語でけっこう話しました。
その後、何人かの人とも英語で話せました。
なんだか急に自信がついてきました。
2日目は朝9時~夜9時までみっちり勉強でしたので、
たぶん生れてから一番英語を聞いた日だったと思います。
授業中、休憩時間、昼食中、夕食中、
聞きました、聞きました。
延々と僕以外の 11人のイングリッシュスピーカーが話す
色々なタイプの英語が耳に入ってくる!
途切れない!!
僕の英語学習にとって
過去最良の環境です(^^)/
授業のやり方は、
徹底的に考えさせ、グループのメンバーを刺激し続ける方法で、
ハードワークです。面白かったのは、夕方過ぎると
男性の発言が減り、女性の発言が増えてきたことです。
女性の方がタフですよ、イギリスも。間違いなくw
食事の時には、
最初に会ったハーフの日本人や何人かの人たちが
けっこう僕のことを好きみたいで、
「Nobu san!(のぶさん!)」と声をかけてくれるようになってきました。
パブ文化もあるし、議会を生んだ国でもあるし、
しゃべるのが基本的に好きなんじゃないかとも感じました。
みんな発言するのが大好きなんです。
シド・ヴィシャスに似てるのがいたり、
メキシカンみたいなのもいたり、
はたまたスペイン訛りばんばんのスパニッシュもいたりと
僕のグループ以外の人と一緒になる
食事は楽しいです。
最初、自分はメジャーリーグに紛れ込んだ高校球児だと思っていましたが、
3日目になってくると、意外とメジャーはこんなもんかと
思えてきました(笑い)
MBAも英語もゴールが見えた感じです。
ここまでやれれば OKなんだという感じです。
人生を確実によい方向に変えてしまう経験を今僕は
しているような気がしました。
チューターも、
キース・リチャーズからブラウン元首相似の人に変わりました。
一口にイギリス人と言っても、
いろんなタイプの人がいます。楽しいぐらい違います。
ステレオタイプで他国の人を見てはいけないということが
よーくわかりました。
陽気な人もいれば、寡黙な人もいる。
大きな声でしゃべる人もいれば、
ボソボソしゃべる人もいる。
人間はいろいろです。
それからアクセントも
イギリス人の中でも、ウェールズ訛りとか、
バーミンガム訛りの人がいて多様です。
バーミンガム訛りの人の発音は
モチベーション→モチバイション
エイト→アイト
メイビー→マイビー
ゲーム→ガイム
ペーパー→パイパー
デー→ダイ
って感じでした(笑)
訛ってますね~
それからレバノン人は、
「アクセスカード」と言っているのに、
イギリス人たちに
「オックスカード(オックス=斧/おの)」と聞き取られて
みんなで大爆笑でした。
僕もその違いが分かったので、
同時に笑えました。
この空間がうれしいです!!
日本にいる時は胃が痛いし、
地獄のような日々だと覚悟して日本を出発したのですが、
ぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜんぜん逆でした。
ホテル中庭のイタリアンガーデン
ホテル内から中庭を眺める
3日目の夜や、4日目の夜は、
だいぶ慣れてきたり、誘われたりして
ホテル内のバーに行ってみました。
酒場でジントニックを飲みながら話したら
かなりペラペラと英語が話せました。
これには我ながらビックリ!
酒は英語の潤滑油です ^^
自分のサポートしているサッカークラブに
李忠成(日本代表FW)が入団するというイギリス人がいて、
友だちになりましたが、
酒飲みながら
「タダナリ リーーーーーー」と叫んで
盛り上がってました(笑い)
この人はなんと、
生れてから最初に会った日本人が僕だと言ってました!!
30代後半~40代前半のイギリス人だと思いますが、
日本人って実際に会ったことがなかったんですね~
驚きです !!(゚ロ゚屮)屮
僕はお礼に、長友じゃありませんが、
おじぎの仕方やバンザイの仕方を教えてあげました。
みんなでバンザイをやりましたよ(笑い)
バーミンガムに住んでいるイギリス人と
中国人の奥さんがいるというイギリス人からは
スマホで撮ったお子さんの写真を見せてもらいました。
二人ともスマホをバリバリに使いこなしていましたよ。
他の人たちも、
Facebookでフォローし合ったりしてましたし、
何かあるとスマホをパッと取り出す文化に
イギリスも既になっていました。
日本に最近行ったというイギリス人からは
耳が痛い話を聞きました。彼は香港、台湾、日本と
回ったそうなんですが、タクシードライバーで
英語がわからないのは日本だけだったと言ってました。
どうですか?耳痛いでしょ!?
あと、最後の夜は、
キース似のチューターと
日本文化とイギリス文化の違いについて話しました。
先生はスカンジナビアの人たちは
英語がとてもキレイとも言ってました。
がんばらなくっちゃ!
この日は、
みんなで 深夜 3時過ぎまで大笑いしながら
飲んだんですが、
3時過ぎると外人さん達も
みんな目をこすったり、
あくびをしたりし始めました。
同じなんですね、
同じなんですね、
人間みんな
同じなんですね。
ホテルの上にはためくイングランドの旗
ユニオンジャックじゃないところが、
やけに嬉しい感じです!
イングランド~ッ
部屋棟からホテルに向かう通路
夜の通路
僕たちのグループの部屋の扉
4日ぐらいになると、
"みそっこ(みそっかす)"状態になれてしまって、
受け身になっている自分自身に気づき、これではいけないと
態度を改めようと思いました。英語も慣れてきて、
積極的になれる状態になってきていたのかもしれません。
MBAの勉強では、
ケーススタディーをやりました。
これは"経営ごっこ"で、いろいろ議論したり、
実際に交渉のまねごとなどをグループに分かれてやったり
するものです。
カフェ ダイレクト(Cafe direct)という、
フェアトレードコーヒーの会社をケーススタディーとして
交渉をしたときに、特に僕は勉強になりました。
というのも、
ビジネスの交渉そのものは、言語が英語なだけで、
特にいつも自分自身がしていることと代わりがなかったからです。
「ああ、英語だけ覚えれば、世界で交渉できるんだ」と感じました。
もちろん、法律や商習慣の違いなどがあるので、
簡単にはいかないでしょうが、英語さえできれば
自分でもぜんぜん出来ちゃうなと思いました。
交渉の最初に、テーブルを挟んで
相手側の全員と握手をするのは
軽いカルチャーショックでしたけどねっ(笑い)
良かったです。
本当に良かったです。
日本人だけ、日本人 1人だけの環境の
ビジネススクール(Open University)に入学して良かったです。
英語、MBAそのものと同時に
"世界"を肌で感じることができています!
もし、日本国内の日本人だけのビジネススクールだったら
こうはいかなかったと思います。
日本国内で英語で MBAを学んだとしても、
学生が日本人ならば、すべてそれは"日本"だと思うんです。
日本人の感覚が支配する空間は、日本の"殻"の中であって、
"世界"ではないんです。
今回、僕は日本人1人だったんで、
そこはまさに"世界"そのものだったんです。
また、小さなテーブルに 5人で座って
それぞれの現状の課題への悩みを相談し合ったり、
打ち明け合ったりする真剣な話し合いもしました。
みんなの悩みを聞くと、中間管理職の
悲哀のようなものを感じました。
外人もみんな一人一人は弱い人間なんです。
おばちゃんイギリス人の悩みを聞くときには
「KAIZEN(カイゼン)」という日本語もでてきて、
僕はこの言葉の意味を尋ねられました。
僕も仕事上で判断しなければならないと
考えていたことを英語で説明したら、
僕の本当にたどたどしい英語にもかかわらず、
みんな傾聴してくれて、そして
スバリ答えを教えてくれました!
有り難いです。
ただ、このようにすごく近くに座っても
言葉が理解できない。とにかく聞き取れない。
1m以内に4人ともいるのに、聞き取れない。
聞き取れないから話せない。
「うーん」って感じですね!
それから、
全参加者が集まって、そこでの独自のグループを組んで
カフェ ダイレクトのプロモーションコンテストをしたときも
僕たちのグループは、セリフを考えて、劇みたいなのをやって
楽しかったです。最後の決めのセリフを言うのが、
スペイン人で、そいつは、みんなから「アクター(俳優)」という
あだ名をつけられていました(笑)
このコンテストでは、ハーフの日本人のグループが
優勝したのですが、日本のパスポートを持っていて、
日本語が話せる人に向かって、「コングラチュレーション!」
なんて声掛けちゃいました。不思議な感覚です。
英語が社内公用語の楽天やユニクロは
たぶんこんな感じなんでしょう(笑)
あと、面白いのは、
何日か経つと、どうもイギリス人にも
合う人と合わない人がいるみたいで、
仲良しグループができたことに気づきました。
一人が好きな人もけっこういました。
カフェ ダイレクト(Cafe direct)プロモーションコンテスト
十分に英語を使えない僕のことを
心の中では快く思っていない人ももしかしたら
いたのかもしれませんが、
少なくとも嫌な顔をした人は
一人もいませんでした。
肩身狭くなかったです。
みんな僕のつたない英語を
真剣に傾聴してくれました。
お世辞かもしれませんが、
我々は母国語の英語で MBAを勉強するのも
大変なのに、オマエは自分の国の言葉でない英語で
MBAを勉強しているのだからスゴイ!
2つの困難と闘っているんだぞ、
と何人もの人に直接言われました。
イギリス、大好きになりました。
イギリス人、レバノン人、大大大好きになりました。
Open Universityのレジデンシャルスクール、
あっという間に終わりました。
最後のレッスンでは、
メールアドレスを書けという回覧ノートが回ってきました。
イギリス人も名残を惜しむようです。
彼らは、西暦2010年代に生きる
普通のイギリス人たち。
ごく普通のイギリス人たちだったというのが
僕の素朴な感想です。
国際的感覚磨けましたし、良かったです。
最後に、このスクールの締めくくりとして
お別れの挨拶を英語でしたのですが、
我ながら大分うまくなりました!!
さすがにこれだけ英語漬けになるとねーー(爆笑)
いよいよホテルともお別れ。
長いようで短かった時間。
でも、ちょうどよかったかな?
これ以上いると、やっぱり英語が話せないというのは
煙たがられちゃうと思います。
足手まとい直前でしたからねw
来年のレジデンシャルスクールに向けて、
問題点がハッキリしました。
ハイ!問題点と言うよりも
目標ができました。単純に、
来年までにイギリス人の英語を聞き取れて、
話せるようにしたいと思います。
ウン!したいと思いますじゃなくって、
します。
聞き取れて話せるようにします。
さようならミルトンヒルハウス。
正直、肩の荷が下りました。
これだけ日本語を聞かなかったのは、
生れて初めてですから(^^)
さようならマイ・コーリーグス(仲間たち)
タクシーが迎えに来てくれました。
タクシーを読んでもらうとき、スタッフの方が
僕のことを「ジャパニーズ・ジェントルマン」と呼んでました。
"ジェントルマン"という響きは素晴らしいですね、
最後の最後でとても気分が良くなりました。
インドネシアで「ミスター」と呼ばれたときも
有頂天になりましたが、本場紳士の国で
"ジェントルマン"と呼ばれるなんて夢のようです(笑い)
ディドコットパークウェイ(Didcot Parkway)駅につきました。
僕の冒険が一旦終わりました。。。
村内伸弘@ムラウチ ドットコム♣
英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国) United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland
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・平成26(2014)年9月、アメリカ・シリコンバレー(1回目)
・平成24(2012)年10月、今、シンガポールで暮らしています
・平成23(2011)年8月、ブルネイ・バンダル・スリ・ブガワン
・平成22(2010)年9月、ベトナム・ホーチミン
・平成22(2010)年8月、フィリピン・マニラ
(参考)
・生と死、恋と魂。 「恋に落ちたシェイクスピア」の感想
・「シナリオ対訳 恋におちたシェイクスピア」 セリフ難しい~
・車の中で聴く英語CD 「Shakespeare's original pronunciation(BRITISH LIBRARY)」
・車の中で聴く英語CD 2 「THE ESSENTIAL SHAKESPEARE LIVE」
・「ハムレット」 24時間 - 仕事 - 睡眠 - 食事=シェイクスピアの英語の勉強
・オードリー・ヘップバーンの「マイ・フェア・レディ」でコックニー訛りの勉強
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