今度はオックスフォード駅から
Open Universityのレジデンシャルスクールが行われる会場に最寄りの
ディドコットパークウェイ(Didcot Parkway)駅へ向かいます
オックスフォードからディドコットパークウェイへの道は
冬の田園風景が続きましたが、
とうとう汽車はディドコットパークウェイに着きました。
※世界の車窓風に読んでください
ディドコットパークウェイ(Didcot Parkway)駅のホーム
僕の旅行バッグ、イタリア色のバンドがお気に入り
ディドコットパークウェイ駅の駅舎
サンドイッチで腹ごしらえ
まだこっちへ来て、新聞に目を通していなかったので、
大手 4紙をまとめ買いしてみました。
このドアから、僕は世界に出発することになります。
ディドコットパークウェイのこのドアは
まさに運命の扉なのです。
ディドコットパークウェイ駅前で待っていたタクシーに乗車。
会場のミルトンヒルハウス(Milton Hill House)へ向かいます。
ホテルへの道は何もないド田舎です。
道路の両脇は畑、畑、畑、畑。
Milton Hill, Steventon, Abingdon, Oxon, OX13 6AF
ミルトンヒルハウス(Milton Hill House)にとうとう到着。
ここで僕は、イギリス人や世界中の仲間と一緒に
宿泊して、MBA(経営)の勉強に励みます!!
忘れられない風景です。
ホテル正面エントランス
Open University レジデンシャルスクール受付
会場のミーティングルーム
ホテル廊下
ホテル部屋棟
僕の部屋
広くて清潔。
この宿泊代は、学費に含まれていますが、
かなりゴージャスですよー
嬉しいです!
村内伸弘@ムラウチ ドットコム♣
英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国) United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland
▼今回のイギリス ロンドン旅行記
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イギリス ロンドン旅行記 03 ピカデリーサーカスとチューブ(地下鉄)
イギリス ロンドン旅行記 04 ロマンチックホテルとハイドパーク
イギリス ロンドン旅行記 05 イギリス ロンドン旅行記 05 "パンク"誕生の地 キングスロード 430番地
イギリス ロンドン旅行記 06 二階建てバスに乗り、バッキンガム宮殿へ
イギリス ロンドン旅行記 07 チャーチル博物館とウェストミンスター寺院
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イギリス ロンドン旅行記 09 NHSを守れ、ホースガーズ、トラファルガー広場
イギリス ロンドン旅行記 10 スピーカーズコーナーでイスラム教団体の大集会
イギリス ロンドン旅行記 11 駅舎うつくしきパディントン駅
イギリス ロンドン旅行記 12 ロンドン-オックスフォードの車窓から
イギリス ロンドン旅行記 14 ディドコットパークウェイ駅から世界へ出発
イギリス ロンドン旅行記 15 Open University レジデンシャルスクール
イギリス ロンドン旅行記 16 "マイフェアレディ"なコヴェントガーデン♪
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イギリス ロンドン旅行記 18 ポートベローマーケット(のみの市)
イギリス ロンドン旅行記 19 「万国の労働者、団結せよ!」 マルクスのお墓参り
イギリス ロンドン旅行記 20 クレイヴンコテージで フラム対ニューカッスル
イギリス ロンドン旅行記 21 IRON LADY、タワーブリッジ、ロンドン塔
イギリス ロンドン旅行記 23 シェイクスピア・グローブ座、大英博物館
▼海外旅行記
・平成27(2015)年12月、オーストラリア・ケアンズ
・平成27(2015)年1月、アメリカ・シリコンバレー(2回目)
・平成26(2014)年9月、アメリカ・シリコンバレー(1回目)
・平成24(2012)年10月、今、シンガポールで暮らしています
・平成23(2011)年8月、ブルネイ・バンダル・スリ・ブガワン
・平成22(2010)年9月、ベトナム・ホーチミン
・平成22(2010)年8月、フィリピン・マニラ
(参考)
・生と死、恋と魂。 「恋に落ちたシェイクスピア」の感想
・「シナリオ対訳 恋におちたシェイクスピア」 セリフ難しい~
・車の中で聴く英語CD 「Shakespeare's original pronunciation(BRITISH LIBRARY)」
・車の中で聴く英語CD 2 「THE ESSENTIAL SHAKESPEARE LIVE」
・「ハムレット」 24時間 - 仕事 - 睡眠 - 食事=シェイクスピアの英語の勉強
・オードリー・ヘップバーンの「マイ・フェア・レディ」でコックニー訛りの勉強
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