LRTアンパンラインの PWTC駅
PWTCはプトラ・ワールド・トレード・センターの略
LRTアンパンラインの乗車券
LRTアンパンライン
LRTアンパンライン
ここで電車を待っていたら、突然男性 2人組が話しかけてきました。
しかも、日本語で!
どうやら、日本語を習っているみたいでした。
僕からするとカタコトの日本語なんですが、
「日本語上手ですね」って言ってあげたら、すっごく喜んでました。
世界の人々は他国の言語習得に頑張ってますね!
僕も、英語の勉強ガンバリマス!!
LRTアンパンラインのマスジット・ジャメ駅
左側の建物は旧連邦調査ビル、1910年建築。
マスジット・ジャメ駅からトゥンク・アブドゥル・ラーマン通りへ向かいます
トゥンク・アブドゥル・ラーマン通り コロシアム映画館
インド映画専門の映画館、イギリス統治時代からの歴史ある建築。
建物の上に「1920」の文字があります。
ちょっとだけインド映画を見てみようと中へ入りましたが、
まだ上映していない時間でした。残念~
SOGO(そごう)発見!SOGO発見!
KL SOGOがありました!
SOGOは僕が暮らす街・八王子市の駅ビルに鎮座してますから、
SOGOの4文字ロゴを見ると、異常にうれしく感じます。
KL SOGO店内
洋服の生地とか売ってるインド系の店が多くって、
墨田区というか台東区っていうか、
なんとなく下町感があふれた場所でした。
ナシ・ゴレン・パタヤ(オムライス風の焼き飯)と
アイス豆乳で昼飯を食べました。
味はちょっとパサパサしていてそこそこだったかな?
やっぱり、インドネシア・ジャカルタの
イビス・タマリンホテル(イビスホテル)近くの露店で食べたナシ・ゴレンの
おいしさが最高すぎて、忘れられません。
手前の魚にかかっているソースの色が強烈ですね!
マレー料理、恐るべし。
トゥンク・アブドゥル・ラーマン通りに続いて
マスジット・インディア通りに行ってみました。
この通りも名前の通り、ターバンを巻いたり、サリーを着た
インド系の人が多かったです。
中国と並んで、文明と呼べるのはインドですよね。
インドは偉大です。
ヒンドゥー文明!
インド文化圏!
マレーシアの次は、インドに行ってみたいと思ってます。
訪れた者の人生を変えてしまうというインドへ。。。
村内伸弘@ムラウチ ドットコム♣
▼今回のマレーシア・クアラルンプール旅行記
・マレーシア・クアラルンプール旅行記 01 羽田空港 新国際線ターミナルから出発~
・マレーシア・クアラルンプール旅行記 02 エアアジアX (AirAsia X)でKL到着~
・マレーシア・クアラルンプール旅行記 03 マレーシアの象徴・KLCC ツインタワー
・マレーシア・クアラルンプール旅行記 04 ブキッビンタンのバクテー屋「新峰肉骨茶」
・マレーシア・クアラルンプール旅行記 05 チャイナタウンで豆腐花と雲呑麺
・マレーシア・クアラルンプール旅行記 06 夜のKLタワーとツインタワー
・マレーシア・クアラルンプール旅行記 07 チョウキット市場はディープなマレーシア!
・マレーシア・クアラルンプール旅行記 08 トゥンク・アブドゥル・ラーマン通り&マスジット・インディア通り
・マレーシア・クアラルンプール旅行記 09 マスジット・ジャメとムルデカ広場周辺
・マレーシア・クアラルンプール旅行記 10 マレー鉄道に乗ってセレンバン散策
・マレーシア・クアラルンプール旅行記 11 政治と行政の新都市・プトラジャヤ
・マレーシア・クアラルンプール旅行記 12 広過ぎるプトラジャヤで歩き疲れる o(;△;)o
・マレーシア・クアラルンプール旅行記 13 国立博物館と夜のブキッビンタン
・マレーシア・クアラルンプール旅行記 14 JTBお土産物屋さんツアーで締めくくり
(参考)
・地球の歩き方 マレーシア ブルネイ '11~'12
・アジアの大都市[3] クアラルンプル / シンガポール / 大阪市立大学経済研究所[監修]
・マハティール政権下のマレーシア / 鳥居 高編 アジア経済研究所
・平成22(2010)年9月、ベトナム・ホーチミン
・平成22(2010)年8月、フィリピン・マニラ
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