11.旅行・温泉
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「立ち上がれ日本人」 マハティール首相からのメッセージ！
ルック・イースト政策は超有名ですよね、 超親日派のマレーシア・マハティール首相が辞任の際に 書き上げた、我らにほん人への渾身のメッセージです！！序章の 「日本人よ誇りを持て」は、 バリ島でのテロ直後の 2002年11月、 マレーシアの首都・クアラルンプールを訪れた都立国際高校の 修学旅行生に対してマハティール大統領が行ったスピーチなんですが、 このスピーチを聞いた茶髪の高校生たちが 感動し、感激...
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ASEAN先進経済論序説 ―マレーシア先進国への道―
2005年2月、現代図書から第一刷が発行されていますが、 内容的には、1999年～2003年頃に著者の三木さんが発表した 論考に、2005年頃の最新データを元に 加筆、修正、削除を行った本になります。三木さんは経済学者とのことですし、 マレーシア国民大学で客員教授をしていたこともあるそうで、 タイトル通り、マレーシア経済のことが 実に詳しく載っていました。 6章とか、7章あたりの金融の部...
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マハティール政権下のマレーシア ―「イスラム先進国」をめざした２２年―
日本貿易振興機構 アジア経済研究所ジェトロ（JETRO/日本貿易振興機構）さんの本は、 まず間違いなく好著ですね。 ジェトロさんの本を買って、今まで外したことはありません。 この本も間違いなくよい本です。 内容の充実ぶりが半端じゃないです！ とにかく、各章各章ギッチリと学者さんと外務官僚の 研究成果が詰まっていますんで、 読んでいて勉強になります。文章にも隙がないというか、 無駄がないので、読み...
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アジアの大都市［３］ クアラルンプール・シンガポール / 大阪市立大学経済研究所［監修］
ジャカルタ版の時にも書きましたが、 2000年3月30日 第1版第1刷発行ですから、 もう12年も前の本ですので、 古いというのは否めません。 2000年以降のことは、 まったく載っていないわけですからね（笑い）ただですね、 ただですよ、2000年までのことは すんごくシッカリ載ってるんです。学者さん達が書いてますから、 漏れなく載ってるというか、正確緻密に載ってるというか、 これ一冊読むだけで...
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マレーシア凛凛 / 伴 美喜子
2002年5月の本ですが、世界有数の親日国であるマレーシアについて、 あふれる思いを書き綴っている本を 読むことができて、僕はとても明るい気持ちになりました。やっぱりその国のことが好きな人の文章というのは 読んでいて、心地よいです。読むコラム、読むコラムが すべて、マレーシアを愛する心から書かれていることが この本を読んですぐにわかりました。“愛する”というよりも“慈しむ（いつくしむ）”という ...
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地球の歩き方 マレーシア ブルネイ '11～'12
20年前は、ペナン島（のSONYの工場）に行って、 クアラルンプールは立ち寄れなかったので、 生まれて初めてのクアラルンプール行きと相成ります ＾＾さすがに 20年も毎年毎年、 版の改訂を行っているだけあって、 とっても見やすいですね！ パラパラパラパラ、 マレーシアの様々な表情が載った 地球の歩き方を眺めていると、 不思議にこの国が好きになってきます。クアラルンプールは 治安も良さそうだし...
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ＬＣＣ（ローコストキャリア） エアアジアＸ で行くクアラルンプール
って、興奮して記事を書いたことがありますが、 今度は、という、JTBさんのツアーで 来年マレーシアへ行くことにしたんですが 金額を聞いてびっくりですよ、びっくり！！ズバリ！ジャパネットだったら、 ここで「ワー」とか「パチパチパチ」って拍手が 効果音で流れる感じですよ（笑い）安い！ 安いです！！ いいですか～ ＾ ＾ 飛行機やホテル（朝食3回含む）の旅行代金はもとより 燃油サーチャージ、現...
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クリスマスイブ - 人生に無駄なものがあらふか
クリスマスイブ。 今年もひとりぼっちです。 夜景がキレイなホテルの最上階レストランとは無縁です（笑い） さて、 ほんとに何となく、 ほんとに、何となくなんですけど ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 上の 3年前に書いたブログを読み返すと、 ああ、もっと一生懸命にならなくちゃいけないな、とか、 もっと真剣にいきなけりゃいけないな、とか 思います。森繁さんの絶唱が胸に染みる クリスマス...
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729ページの分厚い洋書 シンガポール建国の父「リー・クアンユー回顧録」を読破！
729ページの分厚い洋書、 見事、読み終えました！！！！1人当たりGDP（国内総生産）で、 日本はすでにマレー半島の先端にある シンガポールというちっぽけな都市国家に並ばれ （または追い抜かれ）てしまっています。シンガポールという国家は、 1965年（昭和40年）にマレーシアから独立して、 まだ、たったの45年。シンガポールは、 たった 45年間で、 世界に燦然と輝く経済的繁栄を手に入れました。...
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インドネシア・ジャカルタ旅行記 15 スラバヤ通り（古美術通り）、にほん帰国
スラバヤ通り（古美術通り）メンテン地区からタクシーを使って、 スラバヤ通り（古美術通り）へやってきました。 ここは通りの名前の通り、 インドネシアの古美術品や骨董品、アンティーク品が たっくさん並んでいます。 スミマセンが、雑貨とかガラクタとも言えるでしょうし、 古美術品に見せかけたニセモノも多いでしょう（笑い） こんな雰囲気のお店が続きます。僕は古いインドネシアのコインを買いました。 10ル...
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