2007年 2月 8日(木) - 村内のぶひろ
人間というもの (司馬遼太郎)
09.歴史・文化 , 11.読書・音楽
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「人間のいのちなんざ、使うときに使わねば意味がない」
6~7年前に買った司馬遼太郎の格言集ですが、
時々めくっています。
昨日の夜も読みました。
日本史を彩った英雄や人物たちが司馬さんの
小説の中で語ったことばがまとめられています。
前後の文章がわからず、
一人の人間の一生を追うこともできませんので
読後に残る感じは正直軽いです。
ですが、いくつもの人生や思想を
“つまみ食い”することができますので
手っ取り早い本だと思います。
司馬さんは述べています。
>私には、幸い、この世にたくさんのすばらしい友人がいる。
>歴史の中にもいる。
>そこには、この世では求めがたいほどにすばらしい人たちがいて、
>私の日常を、はげましたり、なぐさめたりしてくれているのである。
これは本当にその通りで、
僕が読書する理由はまさにここにあります!!
僕が読む本は、
1. 歴史上の人物や一流の人物本人が書いた本
2. 1.の人物の弟子・秘書・家族など身近な人が書いた本
3. 1.の人物を真に理解できる素養を持った人が書いた本
こんな感じです。
この本をキッカケに何でもよいので
最初から最後まで一人の人間の一生を綴った小説に
出会えればよいと思います。そんなライトで入門書的な本なのです。
司馬さんの本といえば
「竜馬がゆく」「燃えよ剣」「坂の上の雲」などが有名ですが
僕のぶひろはコレで決まりです。
余計な本を読むならば、この本を何度も読んだほうがいいと思っていますw
↓↓↓
小田原の海を見ながら読んだ「世に棲む日々」
(参考)
「人間はねぇ (京都清水寺貫主 故・大西良慶 著)」
「「正法眼蔵随聞記」で僕の読書遍歴も終わる...」
「吉田松陰 留魂録」
村内伸弘@ムラウチ ドットコム
↓世の中いろんな人がいる \(^O^)/
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投稿者: 村内のぶひろ(ブログ社長) 2007年02月08日 12:11
コメント
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» 『人間というもの』 司馬遼太郎著 PHP研究所 1998 from まろまろ記
まろまろ@ほとぼりがさめつつあるので(w石原さんとの対話記を出来事メモにアップしました。
さて、『人間というもの』司馬遼太郎著(PHP研究所)1998。
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