11.旅行・温泉
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::: まんまる :::
「まるより四角がおおきいの!」という宣伝で 一世を風靡したペヤングソースやきそばは いまだに大好きですwそんな点からも四角は捨てがたいんですが... でも、やっぱり○(マル)が最高ですね!!小泉前首相がよく自分に言い聞かせるように使っていた短歌 このブログをご覧の皆さんへ 円相の写真もうちょっとアップしますんで、心まるくして見つめてみてください。 心まるく、こころ丸く ↓↓↓↓...
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夏の終わり、東京・秋川渓谷で川遊び
透き通って息を飲むほどに透明な秋川清流秋川渓谷(あきがわけいこく)の清流で気持ち良さそうに泳ぐのぶひろ 海に行きたい行きたいと思っていた 平成19年・今年の夏ですが、 今月末までがラストチャンスだと思っていましたが もうこの時期の海は危ないのではとも思い、 発想を変えて川(東京・秋川渓谷)へ行きました。 高校3年の夏以来かな? 川で泳ぐのなんてかなり久々だったのですが、 水がとても...
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「熊野古道を歩く ~人はなぜ熊野をめざすのか~」
世界遺産に登録された熊野古道(くまのこどう)。この本はまず、 熊野古道に関する写真や地図、図解などが ふんだんにあり、とっても読みやすいです。 本の体裁ですが、雑誌に近い感覚です。ですが、文章や調査は本格的で 読めば読むほど熊野への憧憬が高まります。紀伊路、中辺路、大雲取越え、小雲取越え、 大辺路、小辺路、伊勢路、大峯奥駈道など すべてのルート紹介が歴史的、宗教的な説明と共に なされていて、僕は...
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世界遺産・熊野古道 中辺路ルートにチャレンジ?
薄いんですがグラフィカルで 文章も読みやすく、かなり文学的。数知れない人々が踏み固めた信仰の道・熊野古道、 生と死が隣り合わさり重なり合う熊野古道。熊野へ行けば人は救われる。 さあ!気分高まってきました~!! ↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓ ↓↓↓↓↓ 一遍上人名号碑(和歌山県新宮市熊野川町日足)(参考) サムスル 渡邉裕晃:社長ブログ 【時の運と...
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仙台・七夕まつりで笹の葉サラサラを歌う
いやー、お付き合いありがとうございました。 このブログで僕の東北旅行日記も終わりです。 さあ、最後は仙台・七夕まつりです! 盛岡から東北新幹線「はやて18号」に乗り、 仙台に到着しました。圧倒的な数! 七夕通りでの色とりどりの笹飾りや吹き流しが 七夕情緒を美しく醸し出していて 僕のぶひろをビックリさせてくれました! (左)アディダスの白と黒の吹き流し、カッコよ過ぎ! (右...
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盛岡・東家本店でわんこそば75杯平らげるw
559杯(1996年) 中嶋様 530杯(1993年) 風間様 451杯(2000年) 岸様やったるぞい! ぶっ倒れるまでたべるぞい!僕のぶひろはとうとう、わんこそばの聖地に出陣しました。 「喰った~」 「もう食べられな~い」 僕のぶひろの記録は75杯。559杯食った人がいるなんて 信じられないですよ、ホント(笑い)でも、そば自体はもちろん とろろ、なめこ、鳥そぼろ、辛いお味噌などの ...
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チャグチャグ馬コ!盛岡手づくり村で手作り体験
大きなチャグチャグ馬コにまたがるのぶひろ 啄木が寝ころんだ盛岡城址。 不来方(こずかた)の お城の草に 寝ころびて 空に吸はれし 十五の心 (石川啄木) 雨が降っていて、行こうと思っていたのですが 盛岡城址へ行くことを断念。 この施設意外と楽しくって、 思わず盛岡せんべい(南部煎餅)を焼いたり、 郷土玩具のチャグチャグ馬コを作ったりしてしまいました(笑)盛岡せんべい...
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盛岡冷麺は「ゴムそば」って感じ
麺都(めんと)・盛岡ではわんこそばと冷麺とじゃじゃ麺の 盛岡三大麺を食べようと思っていましたが、 じゃじゃ麺だけが食べられませんでした。 (わんこそば編は後日ブログに書きますねw)冷麺ではなく、「ゴムそば」といった表現がピッタリなほどの こしでした。ホントこしが強過ぎwww キムチがめっちゃ辛かったけど やはり本場の冷麺は美味しかったです!! うさぎさんが沈んでいるおちょこでお酒をいただく。う...
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青森県六ヶ所村 原子力発電所で勉強
僕は原子力推進派でも反対派でもありませんが、 現実問題としてにほんのエネルギーの大半が 原子力発電でまかなわれているという事実を前に まずは原子力発電所を見て勉強してみようと思い 青森県六ヶ所村に立ち寄りました。ですが、実際の原子燃料サイクル施設の中を 大型模型で再現したこの施設の見学で 今まで知らなかったことを見たり 聞いたりすることができて大変有意義でした。 (僕は電気屋なんですから電気のこ...
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- 09.政治・社会
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キューキューと風車回る日本三大霊場・恐山
いざ訪れてみると 確かに殺伐とした恐ろしい雰囲気のところなのですが、 それよりもにんげん存在の悲哀を感じる場所でした。 恐山に近づくと、 硫黄のにおいが立ち込めて 窓を閉め切った車のなかからでも それがわかりました。車を降りると より強く硫黄臭が漂ってきました。 まず、最初にしっかりとお祈りをさせていただきました。亡くなった子どものおもちゃ?である キューキューと回る風車(かざぐるま)...
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