09.政治・社会
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ディーパバリ
一昨日はディーパバリ（ヒンドゥー教徒のお正月）でした。 大家さんから「この日はシンガポールの祝日で、 イスタナ（シンガポール大統領官邸）の中に入れるよ」と 聞いていたのでこの一般公開のチャンスを逃さず僕はイスタナに潜入してきました。ビックリしました！トニー・タン大統領ご夫妻が 敷地の中にいらっしゃって、 僕は間近で接見していただくことができました。 ・・・といっても、勝手にご夫妻の視界...
- 10.歴史・文化
- 09.政治・社会
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小さな大国・ルクセンブルクへ行ってきます
面積は神奈川県程度、人口は約50万人。 ベルギー、ドイツ、フランスに囲まれた EU原加盟国の一つで人口の 4割以上が外国人。 基幹産業は金融で、1人当たりGDP世界一（2011年）。 20世紀の二つの戦争を乗り越えて生き残った国、 そして世界で最も豊かな国になった「ルクセンブルク」に明後日から行ってきます。ドイツのフランクフルトとベルギーのブリュッセルにも行く予定ですが、 今回は特...
- 04.経営・仕事
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- 11.旅行・温泉
- 09.政治・社会
- 06.Open University
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伊藤博文 演説集
またまた"積ん読"状態になっていますよ、伊藤博文の本が・・・以前にも何冊かブログで積ん読状態の伊藤本を ご紹介したのですが、性懲りもなく 2ヵ月前ぐらいに新刊を買ったのですが、 結局読めてません。うーん、とにかく最近充実していて時間がぜんぜんありません（^^; もっと、仕事やプライベートにメリハリをつけて 時間を生み出さなくては・・・
- 13.読書・音楽
- 10.歴史・文化
- 09.政治・社会
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4/1、万物は流転する（ヘラクレイトス）
さあ、4月です。古代ギリシャの哲学者・ヘラクレイトスは 「万物は流転する」と述べました。今年はどう書くか？ハイ、こう書きますよ。万物は流転する。
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- 10.歴史・文化
- 09.政治・社会
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"負けても終わりではない。やめたら終わりだ"
アメリカ第三十七代大統領 ニクソンの言葉。知り合いの机の上に張ってありました。さすがに大統領、 いうことが違いますよ。これはどういうことかというと、 粘れ、粘れ。 粘って粘って粘りまくれ。 決して諦めるな。 粘り切れ。ということでしょう（笑い）歴代の大統領は大体こういうことを言ってますね。 あのリンカーン大統領の格言にも こんなのがありますよ。古今東西、 事を為すには諦めてはいけません。 ヘコた...
- 14.格言・詩歌句
- 07.英語・中国語
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イギリス ロンドン旅行記 07 チャーチル博物館とウェストミンスター寺院
ここチャーチル記念館に来るのを楽しみにしていたので、 スミからスミまで見て回りました。 それでも、すべての説明文を読んだり、 音声での説明を聞いたりはできないほどの展示量です。 1時間以上いたのですが、 次に来るときは半日ぐらいいて 徹底的に見てみようと思いました。地下にある戦時中の内閣執務室チャーチルの肖像画チャーチルの写真（Vサイン）ヒトラーチャーチル（左）とスターリン（右）チャーチルの写真...
- 11.旅行・温泉
- 09.政治・社会
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イギリス英字新聞「The Economist（エコノミスト）」 2年間おかわり
「生きた英語の勉強になり、世界の今がよく分かる」この新聞を これから 2年間定期購読することにしました。 今回は 2年契約です。来年1月から2年間、僕は The Economistを読み続けます。 今回の2年間の定期購読が終わる頃、 僕は間違いなく英語をマスターしているし、 世界に羽ばたいているでしょう。習慣は大切です。 選択は重要です。 ウイリアム・Ｊ...
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- 09.政治・社会
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フィリピーナとオンライン英会話。日々精進、日々是精進、日々精進
そこで、 無駄な時間、無駄なお金を使わず、 なんとか素早く英語をものにする方法はないかと考えて、 「オンライン英会話」に入学しました。昔、アイルランド系のマンツーマンオンライン英会話を やっていたことがあったんですが、 やればやるほどお金がかかるので結局断念。 今回は金額が格安で ネット上でけっこう数が増えている フィリピン系のオンラインスクールにしてみました。正直、最初はフィリピンと言う...
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- 09.政治・社会
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第5回 国際PPPフォーラム 「東洋から世界へ」
「東洋から世界へ」先日、東洋大学主催の第5回 国際PPPフォーラムに参加してきました。 アジア新興国の成長のため、 アジアの皆さんと手を携えながら、 僕たち民間企業が担える役割は大きいです！マレーシアの マハティール・ビン・モハマド元首相を 生で見ることもできました。マハティールは座って話していたのですが、 クセでしょうか、手や指を頻繁に動かしていました（笑い） あと、マハティールの英...
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- 09.政治・社会
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腹筋時、チャーチル元首相のラジオ演説CD
「最も偉大なイギリス人」たる由縁が、 この CDを聞いていると分かってきますね。 不屈の人です。 戦時下の国民を強い意志で励ましています。 演説が活字になった本も 同時に購入しているのですが、これはいつもの通り “積ん読”状態のままです。まあ、ノーベル賞をとった 「第二次世界大戦回想録」というチャーチルの名著を 英語で読もうと考えていた時期もあったのですが、 ものすごい量なので、...
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