City Hall of Zamboanga since 1907 Zamboanga City - Asia's Latin City
イギリス行きまで 2ヵ月を切って、
英語をしゃべれるようにならなければならない状況に
否応なく追い込まれました。
そこで、
無駄な時間、無駄なお金を使わず、
なんとか素早く英語をものにする方法はないかと考えて、
「オンライン英会話」に入学しました。
昔、アイルランド系のマンツーマンオンライン英会話を
やっていたことがあったんですが、
やればやるほどお金がかかるので結局断念。
今回は金額が格安で
ネット上でけっこう数が増えている
フィリピン系のオンラインスクールにしてみました。
正直、最初はフィリピンと言うことで
不安だったんですが、
どうしてどうして、実際にやってみると、
先生、英語上手だし、
教え方も上手だし。
僕も、早朝にやれるし、
英語をしゃべらなくちゃならないし。
すばらしいです！
若干、フィリピン訛りがありますが、
訛り部分は覚えずに、無視すればノープロブレムです。
あと、革命的なのが値段です。
だいたい 30分でたった 200円とか 300円ですよ。
嘘みたいな値段で、
マンツーマンで生きた英語を学べます！
安すぎです！！
もっと早くからやってれば良かったです。
しかも、なぜか先生は若い女性ばっかりですので、
毎朝、僕はフィリピーナとたのしく英語でおしゃべりです。
「習うより慣れろ」
まさに、この格言のように、
英語をジャブジャブ浴びて、
ジャンジャンしゃべってができるのが、
フィリピンオンライン英会話だと感じました。
ホントすばらしいです！！
イギリスへ行くための英会話なのですが、
なんだかフィリピンに対する愛着が
湧いちゃって湧いちゃって仕方ありません（笑い）
I love Philippines です。
僕の先生の一人はイスラム教徒で
「サンボアンガ」に住んでいるのですが、
皆さん、サンボアンガってどこにあるか知ってますか？
知らないでしょ？
僕も全然知りませんでしたよ！
答えは、
サンボアンガ半島です。
はっはっは、
それじゃあ分らないでしょ？
答えは、
ミンダナオ島です。
がっはっは、
これでも分らない人もいるでしょう。
サンボアンガは、
フィリピンのミンダナオ島のサンボアンガ半島の最西端、
先っぽにある街です。
市のサイトや Wikiを見てください。
Zamboanga City official government website
そして、忘れてはならないのは、
先の大戦で、日本軍はフィリピン戦線で
約50万人の戦没者を出しているということです。
その意味でもフィリピンは、
我が祖国にとって、
特別な地であると僕は思うのです。
オンライン英会話の授業料の支払いを通じて、
少しでもフィリピンという国が
豊かになることを願ってやみません。
PS
ちょっと時間にルーズな人もいたり、
回線や Skypeが不安定な人もいるようですが・・・
▼English（英文）
Since it has been less than two months till I leave for Great Britain, I'm willy-nilly pushed into a situation that I must be able to speak English.
So, considering if there is any way to learn English rapidly without wasting time and money, I entered an online English school.
Although I was learning at an Irish online English school on a one-to-one basis in my old days, I ended up quitting the school because the more I learned, the more expensive it cost. Therefore, I decided to learn at a low-cost Filipino online school this time which has been considerably increasing its number on the web.
To be honest, I was anxious at first as it was a filipino school. But once I started, I realized that it was actually wonderful since the teachers speak and teach English well and I can take the class first thing every morning which forces me to speak English. Although they have a slight accent, it doesn't really matter to me as I can ignore it. What is more revolutionary is the pricing. It is approximately 200 to 300 yen for 30 minutes. You can learn living English with the incredible price. It is so reasonable!
I regret that I didn't start it earlier. Besides, most of the teachers are young Filipina women so I enjoy chatting with them in English every morning.
"Practice makes perfect."
I felt that in "Philippine Online Engllish Conversation School", we can bask in English and talk away in English to put this very proverb in practice. It's really fantastic.
Although I'm learning English conversation to go to Britain, I can't help getting more and more attached to the Philipppines. "I love the Philippines."
One of my teachers is a Muslim who lives in the city of Zamboanga. Do you know where Zamboanga is? You don't know, do you? I didn't have the slightest idea where it was! The answer is, "it's located in the Zamboanga Peninsula."
Hahaha, you don't get this answer, do you? The answer is, "it's in Mindanao."
Ha ha ha! There're some people who don't understand this, aren't there? The city of Zamboanga is located at the westernmost end of the Zamboanga Peninsula in the Philippines. Please look at the Wikipedia and related websites for more details.
Zamboanga City official government website
We mustn't forget the fact that during the last World War, approximately 500,000 Japanese soldiers were died in the Philippine war front. From that viewpoint I feel that the Philippines is a special place for my country. I pray that the Philippines would become richer if only a little, through my payment of the course fee for the "Online English Conversation school".
P.S. It seems there's a person with little punctuality, and has unstable Internet connection.
でも、外務省の海外安全ホームページでは
サンボアンガがあるミンダナオ地域は
「渡航の延期をお勧めします。」（継続）になってますけどね～
ミンダナオ地域
（南サンボアンガ州、北サンボアンガ州、サンボアンガ・シブガイ州、
西ミサミス州、南ラナオ州、北ラナオ州、コタバト（旧北コタバト）州、
マギンダナオ州、スルタン・クダラット州、サランガニ州、バシラン州、
スールー州及びタウイタウイ州並びにコタバト市）（周辺海域を含む）
：「渡航の延期をお勧めします。」（継続）
▼平成22年（2010年） 8月のフィリピン・マニラ旅行記
・フィリピン・マニラ旅行記 18 パコのダンス大会、高山右近像、ニノイ・アキノデー
・フィリピン・マニラ旅行記 17 ＬＳＤ（スロージョギング）、米軍記念墓地
・フィリピン・マニラ旅行記 15 The 4th Internet and Mobile Marketing Summit 2010
・フィリピン・マニラ旅行記 14 ＰＩＣＣ、ＳＭＸコンベンションセンター
・フィリピン・マニラ旅行記 13 全身が真っ赤なコブで覆われてしまった人
・フィリピン・マニラ旅行記 12 ＭＲＴ（首都圏鉄道）、マカティ地区
・フィリピン・マニラ旅行記 10 シシグ、ランブータン、ＬＲＴ（高架鉄道）
・フィリピン・マニラ旅行記 09 リサール公園、サンチャゴ要塞
・フィリピン・マニラ旅行記 08 チャイナタウン、ビノンド教会、ジプニー
・フィリピン・マニラ旅行記 07 キアポ・マーケット、キアポ教会
・フィリピン・マニラ旅行記 05 世界遺産 サン・アグスチン教会
・フィリピン・マニラ旅行記 04 イントラムロス地区・マニラ大聖堂、カーサ・マニラ
・フィリピン・マニラ旅行記 03 マラテ教会、カレッサ（１頭立ての二輪馬車）
・フィリピン・マニラ旅行記 02 トライシクル（三輪車タクシー）、サンミゲルビール
・フィリピン・マニラ旅行記 01 ニノイ・アキノ国際空港、マビニ通り
▼平成31年（2019年） 2月のフィリピン・マニラ旅行記
・"南の隣国" フィリピンのマニラ（ルソン島）へ 9年ぶりに訪問
・世界三大夕日！フィリピン・マニラ湾のきらめく夕陽。プラザ・モリオーンズとサンチャゴ要塞
・マニラのニューワールド・マカティ・ホテル到着→パサイ・ウルフギャングで Tボーンステーキ
・フィリピン工場見学とフィリピン料理 - ラグナ州の工業団地「ラグナテクノパーク」
・マニラ・マカティのグリーンベルトとランドマークデパート＆スーパーマーケット（The Landmark）
・マカティでスリにやられた！ジープニー行き交う夜のフィリピン・マニラ
・フィリピン・ラスピニャス教会のバンブーオルガン 竹製パイプオルガンの音色に感動！
・ジープニー工場見学！フィリピン・ラスピニャスの極上ジープニー達
・"フィリピンの軽井沢" タガイタイ観光 - マニラ近郊の避暑地へ日帰りバスツアー
・タール湖とタール火山。世界一低い活火山をフィリピン・タガイタイで見物
・フィリピンのオカダマニラ/岡田マニラでカジノ！ルーレットとブラックジャック両方負けｗ
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・バクラランマーケット！フィリピン・マニラの巨大なローカル市場に突入、探検
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・楽しいフィリピン！マニラの路地裏の教会やそこで遊ぶ子供たちの笑顔
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・フィリピンの自転車タクシー トライシクルの料金はたった 50ペソ（100円）
・アキノ大統領の銅像。フィリピン土産は世界最大の果実「ジャックフルーツタルト（ランカタルト）」
村内伸弘＠ムラウチ ドットコム.｡.:*･ﾟ☆.｡.
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