13.読書・音楽
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ジャカルタ路地裏(カンポン)フィールドノート / 倉沢愛子
今年に入って、何ごとも事前の勉強や調査こそが大切ですので、 まずは、ドッサリとインドネシア本やジャカルタ本を 買い集めました(笑い)ネットの情報ももちろん頼りになりますが、 やはり、まだまだ紙の書籍の方が情報の質も量もいいです。 さあ、買った本をどんどん読んでいきます ^^ ということで、 最初に読んでみたのが、 この「ジャカルタ路地裏フィールドノート」です。 2001年3月に出版され...
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「Ho Chi Minh Selected Writings (1920-1969)」 読破
2001年にハワイのホノルルにある University Press of the Pacific という出版社が出版してる本ですが、 1973年(昭和48年)、まだベトナム戦争も終わっていない頃、 ベトナムのハノイにある FOREIGN LANGUAGES PUBLISHING HOUSE という 出版社がこの本のオリジナル本を出版しています。ホーおじさんは常にベトナム民衆に呼び掛けま...
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Gee!GENIE!ミスター! 少女時代と KARA
PV、キュート過ぎます! 最高の出来栄え、完成度高すぎです!! もう、数十回は見てます。 最近は頭ん中、「Gee」の一曲リピート状態ですよっ 僕は特にテヨンちゃんのファンです(^^) それから、 同じく少女時代の「GENIE」やKARAの ララララララ♪、ララララララ♪、ララララララ♪ は耳にこびりつきますし、 ヒップダンスも目にギュッと焼きつきます(笑い) もう、韓国ガールズグル...
- 20.ネット
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ベトナム産業分析 この一冊でベトナムの今が分かる!
取り上げられている産業情報の一覧を見てください。 ↓↓↓↓↓・ベトナムの農業 ・ベトナムの水産・養殖業 ・ベトナムの飲料・食品 ・ベトナムの乳製品・食肉加工業・ベトナムの鉄鋼・窯業・肥料 ・ベトナムのパルプ・製紙 ・ベトナムの家具・木材加工 ・ベトナムの繊維・縫製・靴 ・ベトナムの自動車 ・ベトナムのバイク・自転車・タイヤ ・ベトナムの電子・電気製品 ・ベトナムの造船 ・ベトナムの医薬品...
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まっぷる(マップルマガジン)2011 ベトナム
・ 食&買の“最旬”が詰まった街 「ホーチミン(サイゴン)」 ・ ベトナムの風情を存分に感じられる 「ハノイ」 ・ ベトナムの歴史や文化を体感できる 「フエ」 ・ エキゾチックな古きよき街並みが広がる 「ホイアン」 ・ ビーチリゾートで美しい海を満喫 「ニャチャン」 「まっぷるマガジン」はまさに、 海外旅行者のための、 海外旅行情報たっぷりの、 海外旅行雑誌の王様って感じですよね!グ...
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ホー・チ・ミン わが祖国の自由と独立 / 日本ベトナム友好協会
「獄中日記」はホー・チ・ミンが獄中にあったときの 漢詩集ですが、読んでみると、 “詩は志”ということが本当に良く分かります。 天がホー・チ・ミンという人物に、試練を与え、 ホー・チ・ミンという人物がベトナムに自由と独立を もたらすことができる人物へと鍛え上げているような感じが強くします。 この人生の格言がちりばめられた漢詩集の中でも 僕が一番気に入ったホー・チ・ミン主席の志(詩)は 「四...
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70' 11. 12 日社大 大学祭にて アンミツ
すごくびっくりしたんですが、 だいたい全部を読み終わった部分、 あとがきの前・246ページに こんな文字が残っていたんです! 僕の想像力をフル稼働させて考えてみると おそらく、70'ですから、 1970年(昭和45年)の11月12日に、はたまた、 1970年11月12日、 この本の持ち主が日社大の大学祭で “アンミツ(あんみつ)” を食べた というメモ書きなのかもしれません(大爆...
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- 22.雑感
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正伝 ホーチミン / ベトナム労働党中央党史研究委員会
“ホーおじさん”なんてみんな呼んでますけど、 革命家で、初代ベトナム民主共和国主席、 植民地時代からベトナム戦争まで ベトナム革命を指導した現代の巨人ですよ、巨人。 すごい人なわけです。 大巨人です!← アンドレじゃないですよ(笑) 1969年(昭和44年)に亡くなっていますので、 その思想や人生に触れるには、書物に頼るしか方法はありません。さっそく、僕はこの亡くなった翌年に出版された ...
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現代ベトナムを知るための60章 / 明石書店
ベトナムっていまだに「社会主義国」なんですよね! 中国が大躍進したり、ベトナムもそれに続いたりと、 社会主義国の活躍が目覚しいですw ソ連型の社会主義ではもはや絶対ないんですけどね ^^特にベトナムは、 東欧のように、強制されたのではなく ホーチミンが自らが社会主義を選択し、 レーニンを信奉していたため ホーチミン崇拝が続く限り、 レーニン主義(社会主義)を否定できないようなんです。 ま...
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物語 ヴェトナムの歴史 一億人国家のダイナミズム / 小倉 貞男
中国や中国文明、風習の影響を大きく受けたベトナムですので、 中国に支配される様や、その中国の支配に反抗する様、 面従腹背する様が前半延々と続きます。 ベトナムの歴史は中国なしには決して語れず、 中国との葛藤はものすごいものがあるようです。 親近感が沸く話としては、 遣唐使として、日本に帰れず、 長安で客死したあの阿倍仲麻呂(あべのなかまろ)は 帰国の際に暴風雨にあってベトナムに漂...
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