11.旅行・温泉
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象に乗りました。乗ったゾウ
日本で象に乗れる!! 左側写真のぶひろの表情にご注目!かなりうれしそうです(笑) ・・・っていうか、ぼくはとっても嬉しい気持ちだったんです! 家族連れやカップルがどんどんぞうさんに乗っていました! 右側写真のぞうさんの目はとっても優しいです。 左側写真のぞうさんの背中もじつにカワイイっす... カバさんのお口はとっても、とっても大きいです。 左側写真はキリンさんにエサを...
- 11.旅行・温泉
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三重は近畿?それとも東海? 山梨は関東?中部?
「三重県って近畿ですか?東海ですか?それとも中部ですか?」 どなたかご存じですかぁ?たまたま、ネット上をふらふらしてたらこんなサイトを見つけました。 たしかに長い歴史を誇るわが日本ですので、地域の区分にはさまざまな要素が フクザツに絡んでいて難しい面がありそうですよね。 一筋縄ではいかないようですw山梨が中部か関東かという議論もあるし、 山口県と九州を合わせて十州と呼ぶことがあるというのも...
- 10.歴史・文化
- 11.旅行・温泉
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新しいアキバと古い秋葉原
防火管理者の再講習を受けた東京消防庁消防技術試験講習場内 (駅前の空き地だったところに新しく建ったようです) 左:左側が新しいアキバ、右側が古い秋葉原 右:ヨドバシ アキバ 「ビックリした~」消防の再講習で久々に秋葉原に行ってきました。 ビックリしましたよ、秋葉原の変わりように!!最近ご無沙汰していたので、こんなにも変わってしまったこと 知りませんでした・・・再開発された区画は21世紀...
- 11.旅行・温泉
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青春デンデケデケデケ
久々にDVDで見ました。 最近、なかなかテレビの前に座れなかったんですが なんとなく見たくなっちゃって・・・この映画は、平成4(1992)年大林宣彦監督が、 世に送り出した青春映画の名作です。 僕が生まれた頃、 1960年代後半の四国・観音寺(かんおんじ)が舞台で 甘酸っぱくてノスタルジックさが素晴らしい! 主人公のチッくんが大学進学で観音寺駅から東京に向う日が まさに昭和43年2月15日!...
- 13.読書・音楽
- 11.旅行・温泉
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佐賀・佐賀空港近く 白鷺(しらさぎ)が舞う
いよいよ今回の旅も終わり・・・ 羽田行きの飛行機に乗るため、佐賀空港へ向いました。 まだ時間が早かったので佐賀空港近くに広がる水田の中の道に 車ごと入ってまっしろな白鷺(しらさぎ)さんを見ていました。白鷺さんはもしかするとお百姓さんから見ると水田の苗を 荒らされたりする被害がある?のかもしれませんが、 一旅人であるのぶひろから見ると、 都内の生活では見ることがない、白鷺たちが元気よく悠々と羽ばた...
- 12.写真・花鳥風月
- 11.旅行・温泉
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佐賀・有田 柿右衛門など有田焼窯元めぐり
「赤富士と桜花」 記念にこの有田焼きを買ってみました。 有田焼は青/藍が基本だと思うんですが、やっぱり好きな色“赤”になっちゃいますた (作品説明) 雲海に浮かぶ赤富士は、一年に一度あるかないかの奇跡と云われております。 その雄姿には、大きな開運力があり《金運・家運・長寿・隆盛。良縁》を招くと 古来より云われております。 作家“江口天童”が一筆一筆に丹精こめて、造りあげました。 (左...
- 10.歴史・文化
- 11.旅行・温泉
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長崎・佐世保 佐世保港と九十九島の夕日
佐世保港から観た沈もうとしている夕日弓張岳展望台から観た夕日。 オレンジ色に輝いている海は五島灘、島々は九十九島深い入り江の佐世保港佐世保に近い南九十九島は女性的な趣があってやさしく、 夕景は特に美しく感動的でした。
- 11.旅行・温泉
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長崎・佐世保 「昭和43年1月、エンプラ事件」 の現場へ行ってきました。
平瀬橋 … エンタープライズ寄港阻止闘争の主戦場佐世保橋(終戦までは海軍橋) … 同じくエンプラ闘争の主戦場 今やジャパネットたかたの本社や佐世保バーガーで有名な長崎県佐世保市。 歴史好きな僕のぶひろは、 昭和43年(1968年) 1月の米・原子力空母エンタープライズ入港時に 佐世保で起こったエンプラ入港阻止闘争に興味がありました!三派系全学連の学生たちが東京から急行「西海(さいかい)」...
- 11.旅行・温泉
- 09.政治・社会
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長崎・佐世保 九十九島絶景クルーズと佐世保バーガー
平戸の次は、九十九島と呼ばれてますが、実際は208の島々が点在する 西海国立公園最大の見所だそうです。 島の密度日本一でもあるそうです。「海の青と島の緑、岩を洗う波の白さがおりなす自然の絵画」と パンフレットにも書いてありました!日本で最初にハンバーガーが伝来したのは佐世保とのこと。 (伝来っていうと、鉄砲伝来みたいですね!w)手作りにとことんこだわる佐世保バーガーは スローフードとして、地元...
- 15.グルメ
- 11.旅行・温泉
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長崎・平戸 松陰青春の地を訪れるのぶひろ
吉田松陰宿泊「紙屋」跡 - 吉田松陰先生の平戸滞在中の宿泊先 (海岸通りの延命町にあった紙屋留右衛門という問屋に下宿) 柳川、伊万里につづいて、平戸(ひらど)に行ってきました。僕の旅は、遊びではなく いつも学びです、 今回、“南蛮の街”平戸をえらんだのは 吉田松陰先生が嘉永3年(1850年) 21才の時、 54日間も この地に滞在して葉山左内、山鹿万介らから 山鹿流兵学や陽明学を学んだ場...
- 10.歴史・文化
- 11.旅行・温泉