シドニータワー(Sydney Tower)
シドニーのビジネスやショッピングの中心地がシティ(CITY)です。
近代的な高層ビルと歴史的建造物、
そして青々と溢れる木々の緑がうまく混じりあい、
なんともいえない雰囲気を醸し出しています。
すばらしいの一言に尽きます。
それから素直に感じたのは、
人種がやたらと多いなあということでした。
僕の中で、こっちに来る前までは、イメージ的に
オーストラリア=白人の国だったんですが、
シドニーはいろんな人種、いろんな肌の色の人がたくさんいて、
間違いなく多民族都市になっていました。
ニューヨーク以上にマルチカルチャリズム、“人種のるつぼ”じゃないでしょうか!
ここまで、多民族化が進んでいるとは
夢にも思いませんでした。
なんとシドニーに住む人の3分の1は海外生まれだそうです、
シドニーには 160ヶ国もの人達が住んでいるそうです。
多種多様な人々が行き交う
シドニーの街はとっても活力があって、エネルギッシュで、
みんなとっても楽しそうでした。
シティ(City)
ストランド・アーケード(TheStrandArcade)
100年以上の歴史を持つ趣深いアーケード
ストランド・アーケード(TheStrandArcade)
モノレール(Monorail)
シティ ジョージストリート
ショッピングセンターやアーケードは
もう日本とほとんど同じで
あんまり興味がないのが本音です。
日本が真似したわけですけど(^^;
興味がないんで、サササッとすばやく見て回りましたが、
古い歴史を持つ商業施設は
ヨーロッパの雰囲気が漂っていて
エレガントでとても居心地が良かったです。
でも、僕はつくづくショッピングに興味がないですね。
物欲ぜんぜんないです。
売る方は断然興味ありますが(笑い)
いざ、買う方の立場になると
物欲の少なさに我ながらビックリしちゃいます。
“草食系消費者(草食系コンシューマー)”ですよ僕のぶひろは!
できるだけ、旅先では
ショッピングの時間をとらないように工夫しています。はっはっは(笑)
クイーンビクトリアビルディング(Queen Victoria Building)
“QVB”の愛称で知られる、ビザンティン様式の歴史的建造物
クイーンビクトリアビルディングの中
ヴィクトリア女王像と市庁舎 /タウンホール(Town Hall) 時計台は市のランドマーク!
QVB、タウンホール周辺
いやー、それにしても
座っていても、歩いていても
英語が自然と聴こえてくる環境は
英語学習者にとって
まさに“天国”ですね!!
シドニーは、まるで
“生きている英語教材”ですよー
▼今回のコース
・ オーストラリアへ Let's 豪~
・ 豪沈(轟沈)
・ シドニー シティ(CITY)でショッピング。せず
・ シドニー 繁華街「キングスクロス」 → ナイトクラブ「ガフ」
・ シドニー 二日目 「エクスキューズ・ミー」って僕に聞かないで~
・ シドニー近郊 光り輝くボンダイビーチ、ボンダイブルー!
・ シドニー カジノで一か八かの大勝負
▼平成27年(2015年)のケアンズ旅行
・ 5: 土ボタルと神秘的な「聖堂の樹(Cathedral Fig Tree)」
・ 8: ケアンズボタニックガーデンズ(植物園)は見たことない植物ばかり
・ 11: オーストラリア先住民のアボリジニダンスを鑑賞(ジャプカイ・バイ・ナイト)
・ 12: リーフホテルカジノで勝利&タイのレディボーイスッチー
・LIVE from オーストラリア(Australia) The Japan Times
村内伸弘@ムラウチ ドットコム♣
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