11.旅行・温泉
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ブルネイ(バンダル・スリ・ブガワン)旅行記 03 ロイヤル・ブルネイ航空
シンガポール・チャンギ国際空港11:55発 ロイヤル・ブルネイ航空 BI422便ロイヤル・ブルネイ航空、まもなくチェックイン開始チェックインしました。 ロイヤル・ブルネイ航空の搭乗券です!空港内にあった紙を圧着して模様を浮き上がらせる機械チャンギ空港のターミナル間の移動に使う、スカイトレイン。 ここでは乗りませんでしたが、一枚記念にパチリキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!黄色い機体が超カッコイ...
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ブルネイ(バンダル・スリ・ブガワン)旅行記 02 なぜかマー君と再開
深夜 00:30羽田発 シンガポール航空 SQ633便で まずはシンガポール・チャンギ国際空港までひとっ飛び!チャンギ国際空港 到着~ 現地時間はまだ朝の 6時台です。 羽田空港の深夜便は超便利ですよね ^^ロイヤル・ブルネイ航空のブルネイ国際空港行き BI422便は 午前 11:55発なので、5時間近く時間がありました。 そこで、一旦シンガポールへ入国し、MRT(地下鉄)に乗って、 マーライオ...
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ブルネイ(バンダル・スリ・ブガワン)旅行記 01 さあ、未知の国へ
夏休みを頂いて、 ブルネイ・ダルサラーム国へ行ってきました!このブルネイ旅行記は 英語で書かず、日本語で書きます。 英語だと膨大な時間がかかっちゃいますので(^^;▼今回のブルネイ(バンダル・スリ・ブガワン)旅行記
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絵画のように美しい イギリス・オックスフォードシャー
のぶひろ(左)19才。 父親と一緒に (この大きな写真はたしかオックスフォード)20才(はたち)の頃、オックスフォードは ロンドンから電車に乗って訪れたことがありますので、 今回の訪問は約20年ぶりの訪問です。オックスフォードシャーは オックスフォード大学あたりを除けば 広大な農地が広がる田園地帯なので ある意味ここはイギリス(イングランド地方)らしい地域ですから、 素敵な気分になりますね!行く...
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- 07.英語・中国語
- 06.Open University
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産業革命の中心都市 英国・マンチェスター
僕が前から持っていたイギリスの旅行ガイドロンドン近郊とか、オックスフォードとか、ベルギーとか、 アイルランドのダブリンとか いくつかの候補の中から自分で選ぶことができるんですが、 僕はこの街を選びたいと思ってます!そうです、産業革命の中心都市。 長い間、人類の進歩に大きく貢献した歴史的な街。その名は「マンチェスター」前に買っておいた 美しい写真がたくさん載っている 英語の旅行ガイド「INSIGH...
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- 07.英語・中国語
- 06.Open University
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海外雄飛 1周年。まとめ
停滞する日本の状況に、 世間全体も、このままじゃいけないと だんだんと世界へ打って出るべきだという論調が 増えてきているようですので、 自分自身の方向性は間違ってはいないと思います。
- 04.経営・仕事
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- 07.英語・中国語
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マレーシア・クアラルンプール旅行記 14 JTBお土産物屋さんツアーで締めくくり
3日間いろいろと食べ続けましたし、 ロビーの集合時間まで時間もないので、 このホテル 3度目の朝食はお粥(かゆ)にしました。そして、そして、そして、とうとう最後に出てきました! お出ましです! ありました、 並んでました、 ソーセージちゃんが!!\(>▽<)/ワーイ お粥にたっぷりソーセージを乗せていただきまーす大体、異常に日本語がうまい現地の人たちが 僕らを待ち構えていて、到着と同時にゴングが...
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マレーシア・クアラルンプール旅行記 13 国立博物館と夜のブキッビンタン
国立博物館 外観イタリアンガラスのモザイクで作られた壁画、 マレーシアの重要な歴史上の出来事や工芸品が描かれています。というよりも、 この国立博物館の警備スタッフ、 警備じゃなくって、サッカーのビデオに見入ってましたよ。 はっはっは、サッカーは人を狂わせますよねっw広い広いプトラジャヤを歩いて回ったので、もうクタクタ。 国立博物館に行って最初にしたのは、ドリンキング・ジュース。 何か飲まなきゃ、...
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マレーシア・クアラルンプール旅行記 12 広過ぎるプトラジャヤで歩き疲れる o(;△;)o
鳥のさえずりだけが聞こえ、人の姿が見えない街。 プトラジャヤ。それにしても、歩いても歩いても目標とした プトラモスクが近くならなーい!! 歩き疲れたし、ノドも乾いたし、トイレにも行きたくなった。 と、その時、そんな僕の目の前に 湖畔にたたずむレストランが忽然と現れました。ルートビア Sarsi(サーシ)初 Sarsi(サーシ)は命の水でした。 ドクターペッパー以上に薬草くさくて、湿布くさい、 で...
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マレーシア・クアラルンプール旅行記 11 政治と行政の新都市・プトラジャヤ
それから、フルーツはマンゴー取り放題! こんなの日本じゃ考えられませーん 朝から最高の気分です。omoiyari(おもいやり)と書かれた Tokio Marine Life(東京海上グループ企業)社の看板。 マレーシアには日本企業の看板が至る所に設置されています。KLセントラル駅の空港へのバスターミナル。KLセントラル駅前の槌音がすごいです。マレーシア建国の父 トゥンク・アブドゥル・ラーマン初代...
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