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写真: 錦秋小鳥峠 (岐阜蛭ヶ野の旅)

使用カメラ: OLYMPUS PEN Lite E-PL1 使用レンズ: M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8

(アートフィルターをかけない AUTOで撮影)

錦秋小鳥峠 (画: 村内村雄) 
  
 

(アートフィルター 1 ポップアートモード)

ポップアート

日常のワンシーンがポップでキッチュな世界に。
色をカラフルで印象的に強調。その場の雰囲気まで、明るく楽しく表現。
まさにポップ・アート感覚な作風に仕上げます。
 
 

(アートフィルター 2 ファンタジックフォーカスモード)

ファンタジックフォーカス

柔らかいトーンの中で空気感を表現。
被写体のディテールはしっかりと残しながら、
幸福な光に包まれたように、美しく幻想的に仕上げます。
 
 

(アートフィルター 3 ラフモノクロームモード)

ラフモノクローム

粗い粒子とハイコントラストなモノクロ写真ならではの力強さ、荒々しさを表現。
臨場感とドラマチックな雰囲気で、被写体を強く印象づけます。
 
 

(アートフィルター 4 トイフォトモード)

トイフォト

穴から覗いたような周辺光量を落としたトンネル効果と独特な色合いで、
トイカメラで撮ったような作風に。
まるで異空間に迷い込んだような雰囲気に仕上げることができます。
 
 

(アートフィルター 5 ジオラマモード)

ジオラマ

目の前にある現実の世界をまるでおもちゃの世界に。
ピントの急激な変化により距離感を惑わせ、不思議な雰囲気を創出します。
 
 

(アートフィルター 6 ジェントルセピアモード)

ジェントルセピア

全体的に柔らかい描写で、落ち着いた雰囲気の中にもシャドー部が
引き締まった、しっとりとした上品な作風に仕上げます。
 
 

平成3年(1991年) 10月、
僕のおじいちゃんが岐阜の小鳥峠へ行った時に
描いた絵です。

お釈迦様(ブッダ)達磨大師に続いて
PEN Liteのアートフィルターを使って、
おんなじ絵を違う AUTOと 6種類のフィルターで撮影してみました。
つくづく思いますがずいぶん印象違いますよね!
 
紅葉を描いたこの絵に関しては
1番の「ポップアート」が紅葉の印象にピッタリですね。
たぶん、おじいちゃんおばあちゃん
1番のような燃える秋に包まれたのでしょう。

額の裏におじいちゃん直筆の説明書きがありました。
 
 

「錦秋小鳥峠」の額の裏

 錦秋小鳥峠

  わが妻は 歓声あぐる
  紅葉の 峠の道を
  曲がる度毎
       (村内 村雄)
 

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村内伸弘@ムラウチ ドットコム

  

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