ダーリングハーバー(Darling Harbour) コックル・ベイ(Cockle Bay)
青空に字が書いてありました
シドニーコンベンションセンター前
シドニーコンベンションセンター(Convention Center)
ad:tech Sydney 2010
ad:tech Sydney 2010 入場証
CEO=調子(C)いい(E)お兄さん(O) Oはおじさんではなく、お兄さんですよっ
ad:tech Sydney 2010 会場内の一部
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セミナーで使われていたTIMEの表紙 ※左はアマゾンCEO ジェフ・ベゾス氏
インターネットやデジタルマーケティングの勉強については
この ad:tech Sydney2010の会場に
2日間通い詰めましたので、ミッチリできました!
基本日本とそんなに変わらないと思いますし、
日々、業務で向き合っていることばかりなので
飲み込みも早く、アイディアやヒントをたくさんもらいました。
はるばるシドニーまで来て参加してよかったです(^^)/
オーストラリアのネット企業は
台湾、シンガポールやマレーシア、インドネシアなどへ
進出済みの会社が多かったです。
確かに地図を見ると、
オーストラリアと東南アジアは意外と近いんですよね~ ^^
さて、今回のシドニーの主目的のもうひとつである
“英語武者修行”ですが、展示会へ参加すると
すっごく英語力がつくと感じました。
この会場内では 1対1で、
各ブースに待機している説明員が僕だけに向かって
自社のサービスやソフトについて
“100%英語”で説明をしてくれるんで、
ものすごく英語の勉強になるんです。最高です!!
街角やテレビから流れてくる英語もヒアリング力を向上
させてくれますが、何といっても僕一人のためだけに
ネイティブスピーカーが語りかけてくれる英語は、
何とかして聞き取ろうという意識が無意識に発生しますし、
それに対して返事をしなければという切迫感もありますので
真剣度も違ってきます。とっても勉強になります!
2日間の参加で、初日はまったく何をしゃべっているのかが
聞き取れず、あえなく豪沈(轟沈)で意気消沈でしたが、
不思議なことに2日目は大分ネイティブたちの
流暢な英語が聞き取れるようになってきたんです。
そして、説明の人たちも僕が話の内容を理解していることが
直感的にわかるらしく、より熱を込めて
説明をしてくれるようでした。
確かに説明する方からすれば、
話し相手が話の内容を理解していなければ、
話していてもつまらないですもんネ!
話の流れに沿った質問を僕がすればするほど
ますます相手もペラペラ話し出します。
最後は完全にネイティブのスピードでしたが、
わからない単語がどうしてもありますが、
大部分はみごと聞き取れました!!
日本の英会話教室で講師と30分話せば、
すぐに何千円とチャージされてしまいますが、
ココならもちろんタダ!
仕事上のヒントやアイディアももらえたのでまさに一石二鳥!!
英語をたっぷり話すには
展示会に参加する作戦が圧倒的に No.1だと思いました。
これからは英語が使われる展示会や EXPOなどに
積極的に遠征していこうと思いました。
説明員の人たちと仲良くなって
ディナーなんかに一緒に行けるとより効果的ですよね、
俄然がんばります!!
PS
オーストラリアの人たちの瞳を
すぐ近くで見ることができましたが、
ビー玉のような色をしてるんですね!!
瞳は黒っていうのが僕たち日本人の先入観ですが
彼ら彼女らの澄んで透き通った瞳を見ていると
なんだか不思議な感じがしました。
昼めし:spinach tortilla wrap with vegetables & ricotta
コレ、ヘルシーでさっぱりしてて美味しかったですよ ^^
おまけ
オーストラリアの小便器(無水小便器)
小さいです。これを見ると日本のは
ちょっと大げさな作りで無駄が多いかな!?
▼今回のコース
・ オーストラリアへ Let's 豪~
・ 豪沈(轟沈)
・ シドニー ad:tech Sydney2010に参加
・ シドニー 繁華街「キングスクロス」 → ナイトクラブ「ガフ」
・ シドニー 二日目 「エクスキューズ・ミー」って僕に聞かないで~
・ シドニー近郊 光り輝くボンダイビーチ、ボンダイブルー!
・ シドニー カジノで一か八かの大勝負
▼平成27年(2015年)のケアンズ旅行
・ 5: 土ボタルと神秘的な「聖堂の樹(Cathedral Fig Tree)」
・ 8: ケアンズボタニックガーデンズ(植物園)は見たことない植物ばかり
・ 11: オーストラリア先住民のアボリジニダンスを鑑賞(ジャプカイ・バイ・ナイト)
・ 12: リーフホテルカジノで勝利&タイのレディボーイスッチー
・LIVE from オーストラリア(Australia) The Japan Times
村内伸弘@ムラウチ ドットコム♣
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