「diary 2006」-05年 12月 25日(日)記
「diary 2007」-07年 01月 07日(日)記
「diary 2008」-07年 12月 08日(土)記
上のように毎年毎年、
ブログに記事を書いてしまうのが手帳の話題です。
例年は12月とか 1月に手帳の記事を書いているようですが、
今年はなんとまだ 10月なのに来年の手帳を
買っちゃいました!!
買ったのは毎年使っている
「博文館 横線ポケット日記」。
色は久しぶりに茶色(No55. brown)にしました。
2009年は僕にとって大切に育ててきた穀物が
花咲き実をつける恵みの年になります、
その意味で
豊かに肥えた大地(土)の色を選びました。
チョコレートの色ともいえますが(^0^)
一番上の茶色い手帳が来年2009年の手帳
以下上から
2008年(ベージュ)
2007年(黒)
2006年(紺)
2005年(ベージュ)
2004年(黒)
2003年(茶)
2002年(黒)
なぜ、こんなにも早く来年の手帳を買ったのかというと、
来年がホントものすごく素晴らしい年になるような
予感がしてるんです!!厄年なんですけど(笑)
2009年、平成21年は
僕の人生にとって、
目がくらみ、全身がビリビリとしびれるような
感動的なできごとがありそうな予感がするんです!!!!
そのできごとを、青春の記念として、
この手帳に書き記したくって
無意識に、この時期に
もう来年の手帳を買ってしまったんです。
平成21年、2009年。
真っ白な僕の手帳に刻まれるのは
僕たちにとって最高のドラマになると思います。
未来は僕らの手の中♪
PS
博文館という名前も「伊藤博文」を連想するので
個人的に気に入ってます。
↓↓↓↓
日露戦争開戦時(明治37年/1904年)、 伊藤博文が金子堅太郎を涙ながらに説得したシーン。