09.政治・社会
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[の] 俺は、君のためにこそ死ににいく (俺きみ)
映画「俺は、君のためにこそ死にいく」 公式ブログ公開は来年・平成19年(2007年)初夏。 製作総指揮と脚本はなんと石原慎太郎東京都知事! 石原さんは昭和31年(1956年)の芥川賞受賞、弟・石原裕次郎主演での 映画化で大旋風を巻き起こした「太陽の季節」以上の社会現象を 人生の総仕上げのひとつとして起こそうとしていると僕は感じています。 日本中に「太陽族」「慎太郎刈り」を超えるような現象を......
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惻隠の情 (弱者・敗者への涙)
ベストセラー「国家の品格」の著者である藤原正彦さんの講演を 聞くことができました。惻隠の情とは、弱者や敗者にいたわりや尊崇の念を持つといった意味です。 市場経済による弱肉強食の現代ニッポンだからこそ、 社会的弱者や敗者へ涙を流す惻隠の情(武士道精神)が貴重なんだそうです。 確かにホリエモンや村上ファンドに代表される “拝金主義”がはびこってしまった感がある我が国には 惻隠の情が必要に思...
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[の] 100万人のキャンドルナイト
6月21日(水)・夏至の日、20時から22時の2時間、 みんなでいっせいにでんきを消しましょう。 (参考)
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やめて欲しいこと
「批判」ではなく、「願い(希望)」ということで書かせていただきます。大新聞の一面やテレビのトップニュースで 残酷で猟奇的な殺人事件を大々的に取り上げる意味はあるのでしょうか? 殺害の方法を詳細に記述する必要があるのでしょうか?朝起きて新聞を開くと 「殺害」「遺体」「死体遺棄」という活字が目に飛び込んできます。 テレビをつけると 「殺人」「絞殺」「殺された」という言葉が耳に入ってきます。大多数のに...
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昭和館でみた先輩が乗り越えて来た苦難
---------------------------------------------------------------昭和館は、主に戦没者遺族をはじめとする国民が経験した 戦中・戦後(昭和10年頃から昭和30年頃まで)の国民生活上の労苦についての 歴史的資料・情報を収集、保存、展示し、後世代の人々に その労苦を知る機会を提供する施設です。 ------------------------...
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日本国憲法 前文
村山さんの眉毛さらにすごいことになってました! ははは、失礼しましたw それはそうと、 その二人の会談の前に各界各層の日本人が一行づつ 現在の憲法の前文を読んでいく映像が流れたのですが、 この映像を見ていて、 「ああ、僕たちはみんなおんなじ にほん人なんだなあー」と感じました。日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、 われらとわれらの子孫のために、 諸国民との協...
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燃え上がる若者たちの憲法
きょうは憲法記念日だから、 憲法の話を書きたいと思います。但し、政治的な主義主張と関係なくすべてのお客様と 接する商人のぼくが憲法の話をすることは かなり危険ですのでやわらかくやわらかくいきたいと思います(笑)まずは改憲か護憲かという部分ですが。。。 「あー、やっぱりこの話題はブログには書けないですね~」九条の部分は。。。 「うー、これまた書けないですね~」商売やっていると書けないですよ、ハ...
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「ヒョンスンの放課後」 前売券 衝動買い
ぼくはそんなに映画が好きなわけじゃないんですけど 思わず買っちゃいました。 この作品は「見たい!」「実に見たい!」と思いました。にほんと北朝鮮は現在、さまざまな問題が横たわり 国交は正常化されていませんが、 すくなくとも北朝鮮庶民の感情は我らにほん人とほとんど 変わらないのでは?という仮説が僕の中にあります。この映画に関しては 国家という視点で政治的・外交的に見るのではなく にんげんとかヒューマ...
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エリート養成校の精神
「将来の日本を牽引する、明るく希望に満ちた人材の育成」イギリスで多くの首相を輩出した名門校をモデルにした 全寮制の中高一貫男子校、 海陽中等教育学校が開校したそうです。 ニュースになってました ^^なにげに「生徒各人の天分を信じ、愛情を持って教育に当ります」のぜひ、生徒のみんなには頑張ってもらって 2040年~2050年頃のにほんのリーダーになって欲しいものです。 会社や組織の理念と同じ...
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ブログ 世界を変える個人メディア (We the Media)
1980年代はパソコン革命、 1990年代はウェブ革命、 そして今ブログ革命が世界を覆い始めている!!手軽に、瞬時に、誰でも グローバルに情報発信ができる個人メディア「ブログ」。 押し寄せるブログ革命を理解するためのバイブルだ。という触れこみの本をパパッと読んでみました。革新的な方法でブログを使って、行動を起こしている人々の 様子がエキサイティングに描かれていてカッコイイです!! 市民(個人)...
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