昨日、最新鋭の医療機器を備える大病院で
１日人間ドッグを受けてみました。
先生方も優秀なのでしょうが、何よりもビックリしたのは
その医療設備の充実ぶりです。
コンピュータ化された機器が各検査室ごとに装備され、
先生というよりも全て機械が検査してくれるといった印象を受けました。
採血なども６本も採られたんですが、より精密に機械が
検査をしてくれるそうです。
自然がいちばん！なるようにしかならない！
なんて言って、病院を嫌がる人がいらっしゃいますが、
現代医学をうまく利用して命を無駄に落としたり、
短くしないようにするほうが堅いはずです。
命を大切に長らえて、乾坤一擲！ここぞというときに命を使いきる。
そのための医学だと僕は思っています。
単に長生きが目的ではなくって、国家や社会のためにいつでも
我が身を投げ出せるように使える命を用意しておくという感覚です。
現代医学にそのお手伝いをしてもらいました。
詳細は後日ですが、
終了後のパッと見では、どこも悪いところがなく、
健全で正常な状態だそうです！
数値的には多少「メタボ」のケがあるようで、
「体重もう少し減らしてください」というアドバイスが
ありましたので、ダイエットもう少しだけ頑張ってみます（笑い）
【2007年 7月20日 追記】
【2015年10月26日 追記】
（参考）
・７年ぶりの脳ドック（MRI検査）へ
村内伸弘＠ムラウチ ドットコム
「医療機関、病院、医院、診療所」 …ブログコミュニティを見てみる
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