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若さまぶしい慶応大学・海の家 (葉山・大浜)

   葉山大浜ではしゃぐ慶應義塾大学の学生さん達


夏の葉山、大学生の男女が合宿。
そして学生の手だけで海の家を運営。
 
葉山の海で慶応大学広告研究会のみんなが
海の家 CampStore In 葉山」を運営していました。
まずは所在地がすごいですよ!
  ↓↓↓↓↓
神奈川県三浦郡葉山町御用邸下大浜海岸


のぶひろは見ました!
御用邸の下の浜で慶応の学生さん達が学生生活を謳歌しているのを!
すばらしい!すさまじく感動!

広告研究会メンバーは30~40人単位で
葉山の合宿所で合宿しながら海の家「キャンプストア(CampStore)」を
運営しているそうです。

合宿所や海の家でのみんなとの共同生活は
絶対に一生の思い出になるし、友情や絆が深まりますよね!
一体感や達成感の共有など目には見えないすてきな財産がたーくさん!!
ホントすばらしいです。

ついつい社会人になると、利害や損得勘定が絡んだお付き合いばかりに
なって、こういった純粋に力を合わせたり、無垢でかけがえのない体験を
することがなくなりますので、実にうらやましく、そして微笑ましく思えます。
慶応義塾バンザイ!!

 

 

 

 

Tシャツには「聖美と一緒にこんなに長い間生活して一生の思い出に
なった!ありがとう」、「私たちはズッと友達だよ」とか書いてありました。
合宿メンバーで書きあったんだと思います(^^)

 



「もうすぐイベントが始まりまーす」
僕が葉山大浜で泳いでいたら、
可愛い女子大生の三人組に声をかけられました。最高の気分!!

腕相撲大会やクイズ大会、ビンゴ大会などが行われ、
僕も参加して景品をゲットしちゃいました。
みんなで企画しているらしく、
たのしく、やさしい気持ちがあふれている空間でした ^^
けっこう盛り上がったそのイベントが終わったら、
まもなく慶応の学生同士で記念撮影が始まりました。

だんだん、それがエスカレートして
全員が一人づつお神輿のように担ぎ上げられて
海の中に放りこまれてましたw(一番上の大きな写真)


「いいなあ」
「学生の時っていいなあ~」
ぼくはこころからそう思いました。

まさに青春の1ページです!
大学生の年頃になれば、いろいろな悩みや思いを
みな大なり小なり抱いているんだとは思いますが、
日本人としての後輩たちが
この美しい葉山の海で、素敵な仲間とともに
青春を純粋に謳歌している姿を目の当たりにすることができた僕は
ホントーに嬉しい気分でした。

平成18年夏、
慶応義塾大学の学生たちと僕のぶひろが
一瞬すれ違った葉山の海岸。
お互い曇ってはいたけどあまりにもまぶしかった
夏の一日を忘れることはできないネ!
福澤先生も草葉の陰で喜んでるよ、絶対に。。。

 

 

 

 


(参考)
ナツ満喫!海サイコー!! 逗子海水浴場

若い太陽 「太陽の季節 ここに始まる 石原慎太郎 」

若さまぶしい慶応大学・海の家 (葉山・大浜)

ヨットとげんべいのビーチサンダルが素敵な葉山

若き血慶応(慶應義塾大学)、おしゃれ、洗練、アカデミック~

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