「社長になりたいという中学一年生が来ました」という記事を
去年の12/9に書いたんですが、
そのときの中学生記者たちがつくったムラウチ新聞を
持ってきてくれました。
わら半紙のような
何の変哲もないB4の紙ですが
うれしくてうれしくて仕方がないですね!!
嬉しいです。嬉しいです。
ムラウチ新聞の内容はこちら (^m^ )ヒッヒッヒ
社長の仕事
社長の仕事の内容は、
とくに、「みんなのため」と話してくれました。
職場の人などが、元気に仕事できるようにすることなどです。
この仕事が社会に果たしている役割は
「みんなの生活を支えていることかな」と答えました。
この仕事をはじめた理由は、
3代そろって社長だったので、
自分も、自然と4代目の社長になったと、答えました。
1代目はしょうゆ屋、
2代目はテレビ屋、
3代目は電気屋というぐあいに、
はってんしてきました。
この仕事をやっていて、
お客さんからありがとうと、
言われたりするのが、うれしいそうです。
さいごに、社長をめざす中学生への
アドバイスをもらいました。
社長「よくべんきょうし、いろいろなたいけんをすること。」
社長について
社長の職業につくために必要な資格や条件は、
どちらもとくになくなろうと思えばなれる。
社長の仕事を続けていくのに、
一番必要なことは、
じょうねつ、しゅうねんをもつこと、
物事にむちゅうになること。
中学生のころは何をしていたか
サッカー部、遊んでいた。
子どものころは何になりたかったか
とくに考えていない。
編集後記
僕はこの職業人に聞くを通じて、
社長の仕事の内容がよく分かった。
社長は本当にやさしかった。
いろいろな、いい話を聞いて
自分のために使っていきたい。
僕はこの職業人に聞くを通じて、
社長はイスにすわってえらそうにしている
イメージがあったけど、実際は
社員ために一生けんめいだということが
わかった。
僕はこの職業人に聞くを通じて、
社長の仕事はイスにすわっているだけではなく
パソコンをやったりいつも社員のために
すごしやすい職場にしようとしている事が
わかった。
(参考)
・社長になりたいという中学一年生が来ました
・あなたたち宝物、あんた宝物。(ハンセン病回復者 平沢保治さん)
↓ポチッと応援を!