22.雑感
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平成１３年/昭和76年 （平成の20年間を振り返る No13-2001年）
はははっ、世界になんて言ったって 恐らく誰も読んでなかったと思いますけどね（爆笑） なぜならば、 「無常迅速なり、生死事大なり」ということで 身も心も財産も命さえも捨て去って ただひたすらブログします。 と宣言したからです。 ↑↑↑↑↑ 未だにこの境地には全然近づけないけど... （＾＾； それから前回の平成１２年で業界向け雑誌のインタビュー 記事を載せましたが、この年も引き続きい...
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平成１６年/昭和79年 （平成の20年間を振り返る No16-2004年）
５０億円という数字は ＥＣ（ネット販売）を始めた頃に ことあるごとにぶち上げていた目標数字だったんですが 最初は誰も本気にはしていませんでした。ですが、 この年に現実に目標であった 年商５０億円が突破できたわけなんです。 社員さんの頑張りが奇跡を起こしたという感じですね！！そして、忘れもしない 代表取締役社長兼ブロガー 村内 伸弘 昔、西友の堤清二さんが...
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平成８年/昭和71年 （平成の20年間を振り返る No8-1996年）
なんとなく、 どんな年だったかが思い出せないのが この平成８年なんです。やっぱり、インターネットの大波が 向こう（アメリカ）からやってきたのに 興奮してたんでしょうね！！実際、この年の９月１６日 東京・水天宮のロイヤルパークホテルで ソフトバンク・孫正義社長の 「デジタル産業の方向」という講演と パネルディスカッションを少人数で聞いて、竹富島、石垣島、波照間島、那覇、 南部戦跡、首里、コザ、北谷...
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平成１２年/昭和75年 （平成の20年間を振り返る No12-2000年）
でも結構元気でしたよ、 2000年12月に雑誌社から受けたインタビューの 抜粋を載せてみますね！ 元気というか、生意気というか、 向こう見ずなところがかなりありますね。若い！！ わっはっはｗ ―― 今おっしゃられた「社員が明るい気持ちになれた」というのが、 非常に重要なことだと思います。
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平成１１年/昭和74年 （平成の20年間を振り返る No11-1999年）
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平成１０年/昭和73年 （平成の20年間を振り返る No10-1998年）
冬季長野オリンピックで 原田が見せた大ジャンプと喜怒哀楽が混じった涙も 忘れられない名場面でした ＾＾横浜高校・松坂大輔の夏の甲子園決勝戦 ノーヒットノーランもこの年でした。 横須賀中央駅の街頭テレビで見ていた記憶が あるんですが、思わず「すげーっ」って 叫んだ記憶がありますよｗ 「大輔（松坂大輔）」って昭和５５年９月の生まれですが まさに昭和５５年８月にあの 「大輔（荒木大輔）」が甲子園...
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平成９年/昭和72年 （平成の20年間を振り返る No9-1997年）
加茂周監督の更迭、 岡田武史監督の就任。苦労に苦労を重ね、 最後にたどり着いたマレーシア・ジョホールバルで 日本代表イレブンはよくやった！ そして、 “野人”岡野がスライディングしながら決めた 劇的なVゴールにテレビの前で 両手を挙げて絶叫したことを思い出しました！！翌年のフランスでは勝てなかったけれど、 平成９年は日本人が一丸となって ワールドカップ出場に酔いしれた すばらしいすばらしい年だっ...
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平成４年/昭和67年 （平成の20年間を振り返る No4-1992年）
細川護煕さんが 「日本と世界の将来を思うとき、私は自ら大海の 捨て石になることを恐れない」と宣言して立ち上げた 日本新党の理想に我が心が高鳴ったことを思い出します。荒海に漕ぎだしていく小舟の舳先に立ち上がり、 難破することをも恐れずに、今や失われかけている理想主義の旗を掲げて、 私は敢えて確たる見通しも持ちえないままに船出したいと思う。 歴史を振り返ってみれば、理想のための船出というものは、 い...
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平成２年/昭和65年 （平成の20年間を振り返る No2-1990年）
“きこ”さん、本当におキレイでした。「（紀子さんが）自宅でテレビを見たことがない」という話を 聞いて、衝撃を受けたことを思い出しますｗ でも、僕自身、平成も２０年近くなって テレビをほとんど見ていないことに気付きました。 最近、テレビ本当に見ないです（笑い）礼宮様（現秋篠宮様）と紀子さんが 斑尾高原のスキー場で出会ったなんて 話に憧れたものです。はっはっは、懐かしいね・・・あとは例のジュリ扇持っ...
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平成７年/昭和70年 （平成の20年間を振り返る No7-1995年）
でも、現実には自然災害とはいえ、 これだけ多くの方が一瞬でお亡くなりになられたことに 大きなショックを受けたことを覚えています。「ポア」「サティアン」なんてイヤな言葉もありました。 その存在から教義から行動から まるで“世紀末”のような雰囲気を感じていたのは 僕だけでしょうか？ある種、平成という混沌とした時代を写す 出来事だったのかもしれません。 そして、いよいよ 僕自身も、そして日本も...
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