14.格言・詩歌句
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信長、秀吉、家康、伸弘 「鳴かぬならほととぎす」
僕のぶひろは ほととぎすにこだわらない、 とらわれない(=何ものにも囚われない)という 気持ちを表してみました。諦めてしまったという意味ではなく、 自由な心、豊かな自然、平和な社会を表してみました。 世の中は行雲流水、 鳴かぬほととぎすはどうやっても鳴かぬことが多いものでござんす(笑い)【追記】 (参考)
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::: まんまる :::
「まるより四角がおおきいの!」という宣伝で 一世を風靡したペヤングソースやきそばは いまだに大好きですwそんな点からも四角は捨てがたいんですが... でも、やっぱり○(マル)が最高ですね!!小泉前首相がよく自分に言い聞かせるように使っていた短歌 このブログをご覧の皆さんへ 円相の写真もうちょっとアップしますんで、心まるくして見つめてみてください。 心まるく、こころ丸く ↓↓↓↓...
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チャグチャグ馬コ!盛岡手づくり村で手作り体験
大きなチャグチャグ馬コにまたがるのぶひろ 啄木が寝ころんだ盛岡城址。 不来方(こずかた)の お城の草に 寝ころびて 空に吸はれし 十五の心 (石川啄木) 雨が降っていて、行こうと思っていたのですが 盛岡城址へ行くことを断念。 この施設意外と楽しくって、 思わず盛岡せんべい(南部煎餅)を焼いたり、 郷土玩具のチャグチャグ馬コを作ったりしてしまいました(笑)盛岡せんべい...
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経営者としての将来像
自分自身は“経営者”という言葉は どうも好きではありません。 書生論と言われるのがオチですが 自分はインターネット販売での 世界一への挑戦は“明治維新”に参加している事と同じではないかと 考えています。いわゆる世直しです。つまり自分の会社がどうだこうだという “会社経営”とは全く別の価値観で自分は働いているつもりです。 いわば“志士”気取りなわけです。眠れる我が国に夜明けをもたらした“明治維新”...
- 04.経営・仕事
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神聖なジョン・レノン・ミュージアム (オノ・ヨーコ公認)
とうとう行ってきました、さいたまスーパーアリーナの中にあるんです。 知ってましたか?いやー、充実してました。 ビックリしました。 行ってよかったです。ヨーコ・オノの正式な許諾を受けている 公認ミュージアムだけあって、 オフィシャルな雰囲気があふれていて 素晴らしかったです。ジーンときました ^^ LOVE&PEACEですよ、Love&Peace!! やっぱり、メッセージはシンプルに 愛と...
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ちょうど1000年前頃
今から1000年前。 にほんではどんなことが起きていたと思いますか?わかりますか? この世をば 我が世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば (藤原道長)答えは1000年前のにほんはちょうど平安時代で 藤原氏が全盛期を迎えていたころです。一口に1000年(千年)と言っても実に長い年月ですが、 にほんという国は静かに静かに年輪を重ねているようです。藤原道長 (966年-1027...
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最澄40歳、天台宗を開く
年齢(とし)のことばかり申し訳ありませんが、 僕もあと半年で40(しじゅうと発音してくださいw)になります。歴史上の人物が40の時に何をしたのかを ちょっと調べていましたが、 最澄(伝教大師)さんが天台宗を開宗したのが ちょうど40歳のときのようです。 直径が一寸(約3cm)もある宝石が十個あっても これは国の宝ではありません。 一隅を照らす人こそが 国の宝物と言えるのですという 最澄さま...
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にんげん(人間)
人間=ヒトだと僕は思っていたのですが、 どうやら 人間にはという意味も含まれるという考え方があるようです。 人=個人(自己の内) 間=全体(自己の外)と置き換えることもできるでしょう。人間ひとりひとり、 自分だけのものではなく、 世間のものでもあるわけで、天に生かされてるってわけです。 人間の運命は、自分の力を離れて 予期しない方向にいってしまうことが往々にしてあります。 人間が長生...
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高杉晋作(上)(下) 池宮彰一郎
5月に亡くなった池宮彰一郎さんの 「高杉晋作」を久しぶりに読み直しました。 時間がないので超速の流し読みでしたが、それでも 晋作の繊細で切ない心情がプンプンと匂ってきて とても楽しかったです。 「さて、何をやる、おれの人生・・・」 「おれには、革命の才がある」 「およそ革命というものは、束縛の脱却から始まる。」 「心配するな。どうせ人間は一度は死ぬ」松陰や晋作をはじめ長州の志士たちが、 平...
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赤くつややかな百合の花
「立てば芍薬(しゃくやく)、座れば牡丹(ぼたん)、歩く姿は百合(ゆり)の花」
- 12.写真・花鳥風月
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