11.旅行・温泉
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汽笛一声新橋を♪♪ 蒸気機関車出発進行!!
文明開化の香りがプンプンと漂ってくる 新橋駅前のSL。今をさかのぼる130年前。 時は明治のはじめ、文明開化。ここ新橋駅を出発した日本初の鉄道。 蒸気機関車って、さぞかし当時は華々しかったんでしょうね!ローカル線に乗って 大井川付近のうるわしい景色にひたるのは 気持ちいいんだろうなあ~ ^^何年か前に 高山本線(岐阜~富山)の「ひだ」号の車窓から見た 中山七里など飛騨川の景色は本当に、本当にう...
- 10.歴史・文化
- 11.旅行・温泉
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まもなく三社祭
この三社祭りはかなり荒っぽくてイイです! 僕が見に行ったときも 担ぎ手同士で殴り合ってたり、 狭い路地を神輿が猛スピードで通り抜けて 通りの家の軒先がめちゃくちゃになってたりしてました(笑い) 一言で言うと殺気立ってる祭りですwただ、その内容たるや伝統があって、イナセで、 にほん最高の祭りの一つですよ、間違いなく。 ぜひ、見に行ける方は行ってみてください!!5/21(日)です。 ぼくの分まで見て...
- 10.歴史・文化
- 11.旅行・温泉
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新しき村 - 「美皆」実篤
緑、黄緑、深緑・・・ さまざまな新緑や青葉が目にまぶしいこの季節。 ぼくは無性に八高線に乗りたくなって、 小さな旅をしてきました。八高線の車窓から見えたうららかな春の日の 景色は静かにぼくの胸に染み込んできました。 村の中を歩いていると、ほがらかな表情の村人から 「こんにちわ」とあいさつを受けました。パソコンや携帯電話を捨てて、 ここに住みたい気もしますよね(実行しませんがw)...
- 14.格言・詩歌句
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- 19.シンプルライフ
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イタリアの幸せの木
昔、イタリアに行ったときに買ったキーホルダーです。 ウチの机の引き出しにしまってあるんですが、 時々眺めてます。
- 22.雑感
- 11.旅行・温泉
- 19.シンプルライフ
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昭和40年代前半、四国・観音寺の青春
平成3年(1991年)、芦原すなおさんが直木賞を受賞した 「青春デンデケデケデケ」という本を読みました。原作を読むのは初めてでした。大林監督の映画のすばらしさに負けず劣らず 原作者の芦原すなおさんの文章もじつに テンポがよく、ノスタルジックで切なくて、たまらなかったです。 ぼくの中では映画のイメージが強くて、 文章を読むと 「ははあ、映画のあのシーンだ」と役者さん達の表情が 頭の中に次々と...
- 13.読書・音楽
- 11.旅行・温泉
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熊本:阿蘇の大自然に驚くのぶひろ
「阿蘇ってスゲー」 「スゴ過ぎる!」黒い土と溶岩がごろついている阿蘇には緑がなく、 ここがにほんなのか?と思うほどの 独特な景観が広がっていました。この景観はのぶひろの予想をはるかに上回るもので 阿蘇に近づくにつれて思いっきり興奮して 子供のように大きな声を上げ続けてしまいました。 噴煙をあげる阿蘇山や大きな池を湛える草千里ヶ浜などなど。 すごい、すごい、すごいーーー!!にほんにもこ...
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大分:ブタの背中に乗っちょります
- 11.旅行・温泉
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大分:「風のハルカ」の湯布院へ
やさしい湯布院の町にのぶひろは心ほぐされました。 やわらかく、肩肘張らない町の様子は 殺伐とした現代人たちを母親のように包み込むのでしょう。信号がなく、ネオンがない町に にんげんとしてすごくシックリきてしまいました。 朝一に窓口で予約した辻馬車にのって 春の湯布院をぐるり一周。 ポッコポッコと響くお馬さんのひづめの音と、 微妙な馬車の振動に夢見ごこち、そよ吹く風が気持ちいい。...
- 11.旅行・温泉
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大分:ふらりふらりと歩いた豊後高田は「昭和の町」
昭和のカレー?? おいしかったですw (左) 昭和の古いテレビ 昭和30年代の古い商店街がそのまま残っている子供の頃、タバコに憧れて食べましたよね~ 思わず箱で買って会社のみんなのお土産にしましたよ ^^ うん。 中心市街地活性化の成功事例でもあるそうですが、 ぼくは一にほん人として、 こういう知恵とアイディアで頑張る街があることが嬉しいですし、 一消費者としても、この街を歩い...
- 11.旅行・温泉
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大分:毎日が地獄です
もうもうと湯煙をあげる別府・鉄輪(かんなわ)温泉街 「NHK・21世紀に残したい日本の風景・全国第二位」 “地獄”へ落ちてきましたー・・・って、違う違う。 “地獄”へ行ってきました。正確には 別府温泉で地獄めぐりをしてきました(笑) 血の池地獄 - 赤い色をした熱湯が煮えたぎる (右) 龍巻地獄 - 間歇泉で熱水が噴き出す 海地獄 - 神秘的なコバルトブルーの地獄 海地獄の地獄蒸しプ...
- 11.旅行・温泉