平成21年もいよいよ終わりに近づいていますが、
我がにほん国は
「100万人が生まれ、100万人が死ぬ国」でして、
赤ちゃん誕生の喜びと
この世を去っていった人たちへの悲しみが
今年も激しく交差したわけです。
年末の押し迫った中で、
僕のぶひろの脳裏には
今年この世を去った方が書かれた
ある詩が浮かんできていて、
なかなか消えません。
人生に無駄なものが あらふか 眠れ友よ いかにも 碧き 海に
森繁久彌さんの魂の絶唱です、
どうか、ぜひご覧ください。
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村内伸弘@ムラウチ ドットコム♣
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