11/30のTOEICテストに向け、
脳科学者・茂木健一郎さんの “鶴の恩返し勉強法”と“短時間集中法”を
マネして英単語の暗記を続けています。
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僕のぶひろがマネしている「鶴の恩返し勉強法」
勉強している間は、決して部屋をのぞかないでください。 決して、決してのぞかないでくださいw
今日は朝6時に起きて、8時まで2時間
英単語の勉強(暗記)をしました。
声を出しながら、紙にどんどん文字を書いていく
「鶴の恩返し勉強法」を毎朝実践してるんです!
前に書いたとおり、
今の僕は本を読む時間も惜しいので
茂木健一郎さんのことについて触れたこのページ
↓↓↓↓↓↓
「茂木健一郎の脳活用法スペシャル」
を信じて、大きな声を出しながら
文字をただひたすら書いています。
(茂木さん、スミマセン... 本買ってませんw)
確かに漠然と参考書に目を通すだけと違って、
目で読み、口を動かして声に出し、えんぴつを動かすことで
僕の記憶をつかさどる部分の脳が
フル回転している気がします。
今月から膨大な量の英単語カードの丸暗記に入っていますので、
この「鶴の恩返し勉強法」を
ただひたすら愚直に続けていきたいと思います。
「短時間集中法」も併用して、
集中のスイッチを何度も何度も入れたり切ったりしながら
続けていきたいと思います。
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「鶴の恩返し勉強法」には“えんぴつ”が効果的!?
「鶴の恩返し勉強法」は
紙に大量の文字を書くため
筆記用具が必ず必要なので、
僕のぶひろは最初ボールペンを使っていましたが、
ある時から“えんぴつ(鉛筆)”の方が
優れていることに気がつきました。
と、いうのも
えんぴつは文字を書くと、えんぴつの芯が
微妙に紙と摩擦して、減っていくのが実感できるんです!
このえんぴつの芯が減る感覚が、
手や脳に触感として残り、記憶につながる感じがするんです。
科学的に立証されてはいないと思いますが、
僕の今現在の感じだと、暗記や記憶には
ボールペンよりえんぴつがお薦めです。
芯がなくなったときに
エンピツ削りで芯を削るなんて
小学生以来かもしれません(笑)
長かったエンピツが
「鶴の恩返し勉強法」でドンドン短くなっていくと
なにげに嬉しいものです __φ(..)カキカキ
エンピツが減った分だけ、
僕の知ってる英単語が増えていくんですよ!!
心地よいですよ、コレは。
【2008年 11月2日 追記】
・「東大合格生のノート(ドット入り罫線ノート)」使い始めました
村内伸弘@ムラウチ ドットコム
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