もんじゃ。もんじゃ。もんじゃ。もんじゃ。
もんじゃ。
もんじゃ。
もんじゃ!もんじゃ!
もんじゃもんじゃもんじゃもんじゃ!!
もんじゃーー!!!!
ここって「もんじゃ屋さん」しか
ホントないです。
もんじゃの看板ばっかりです(^^)
飲食店はほぼ100%もんじゃ屋です!w
メイン通り、裏通り、脇道、小道・・・
全部全部もんじゃ屋です(爆笑)
ラマンチャの男 → 浜離宮 と見て
まだ時間がたっぷりあったので
せっかくだからそのまま築地市場、勝鬨橋を通って、
歩いて向かったのが
もんじゃの聖地 「月島もんじゃストリート」!
正式名称、月島西仲通り商店街です。
月島もんじゃストリート(月島西仲通り商店街)
まあ、これだけもんじゃ屋があると悩みますよ。
結局歩き疲れたあたりにあった数件の中で
一番混んでいる店に入りました。
(サービス業の方!コレが「人が人を呼ぶ」原理ですw)
「もんじゃ おかめ・ひょっとこ店」という店でした。
桂離宮からズッと歩きまわってたので
お腹はぺこぺこ!
「“もち明太子”にチーズトッピング」と
「シーフード」を頼みましたが、満腹満腹!!
でも、おいしいからお腹に入る入る!!
この店のもち明太子は絶品!
チーズをトッピングするとうまさも倍増!
書かずにはいられません。「うまいです、超うまいです!」
シーフードも恐らく築地市場の新鮮魚介類だと
思うんですが、おしげもなく大きな具が
入っていました。地の利ですね(^^)
あと細かい気遣いですが
イス自体が荷物入れになっているので
そこに服を入れておけば
ニオイがつかないんです。
僕もジャケットを入れておきました。うれしいですネ♪
あと、焼き方は全然知らなかったんで
お店のお兄さんに教わりました。
以下、もち明太子とシーフードで
写真がごちゃ混ぜになってますが
もんじゃの作り方です。
ぜひ、東京へ出たらフラフラと
「月島もんじゃストリート」に立ち寄ってみてください。
汁(生地)の入ったどんぶりに具がたっぷり。
↓↓↓↓↓↓
汁を残し、具をすべて鉄板に落とします。
↓↓↓↓↓↓
汁はあとで使うのでそのままにしておきます。
↓↓↓↓↓↓
火が通ってきたら具で円を作ります(土手と言います)
↓↓↓↓↓↓
土手の中に汁を流し込みます。
↓↓↓↓↓↓
かきまぜます。さらに生地を流し込みます。
↓↓↓↓↓↓
トッピングがある場合はトッピングを振り掛けます。
僕の場合、このチーズが最高でした!!
↓↓↓↓↓↓
食べごろになりました!
↓↓↓↓↓↓
お皿に盛ります。もんじゃ専用のヘラが独特ですw
まあ、ブログ見てても
お腹は満腹になりませんので
あなたもすぐに月島へ行ってみてください ^^
Let's GO! GOGO!!
↓↓↓↓
古い長屋が残る狭い路地
もんじゃを食べる前や食べた後に
路地裏探検隊隊員となって
月島あたりや佃島(佃煮の発祥地)あたりの
裏路地をぐるりと探検してみました。
戦前というか、昭和というか、
こんなにも狭い路地を挟んで暮らす人々が
まだいらっしゃるんですね(^^)
すごくいいです。
植木鉢も自転車も見事に絵になってます。
隅田川にきらめく夜の勝どき橋
路地裏探検しながら散歩していたら
いつしか夕暮れとなり、夜となりました。
隅田川沿いを歩いていたら、
青と緑のネオンで飾られた勝鬨橋(かちどきばし)が
キラキラと輝いていました。
東京の下町、素敵なところです。
・パンカツ: ディープな八王子のソウルフード(C級グルメ) - 東京都八王子市・夕やけ
・東京は実に美しい - 虎ノ門ヒルズ、愛宕神社、東京タワー。
・残念。。。東京スカイツリーに登れず・・・ 強風の影響により営業中止
・銀座・交詢社レストランでモナコグランプリ優勝 F1レーサーの久保田克昭選手(プラネックス社長)と会食
村内伸弘@ムラウチ ドットコム
▼世の中いろんな人がいる ☆\(^▽^ )/ にほんブログ村 東京食べ歩きブログ村 を見る
きょうのキーワード:月島 - 月島もんじゃストリート - もんじゃストリート - もんじゃ焼き