i-epi（アイエピ）: 使用した感想は痛い！そしてキモチいい！

家庭用レーザー脱毛器・i-epi（アイエピ）を
8月の終わりから実際に使っています。
ブログでの実況中継です！
男性諸君、女性諸君。どうぞご覧くださいませ。

なんで、男の僕が i-epi（アイエピ）を
使ってみているかというと、
実はこのアイエピ、男性のユーザーが意外と多いそうなんです！
男性諸君って書いたのはそのためです。

僕が使ったり、「男性諸君！」って書かないと
オトコが買っちゃいけないような感じですよね、
なんとなく雰囲気的に（笑）

21世紀、モテる男は“つるすべですよ、ツルスベ”
ムダ毛なしの美肌は男の勲章なんです！！
はっはっはｗ

さあ、実際に感想を読んでくださーい！

●シェービング（剃毛）

アイエピの光は、毛穴の中の濃い色素に効果的に反応するんです。
皮膚の表面にムダ毛があると、どうしても毛穴に光が届かずに
効果が半減する場合があるとのこと。

また、黒いものが大きくて多いほど、
ムダ毛が丈夫で太いほど刺激を感じやすいので、
これら２点の理由から、
お手入れ毎に使用前にはシェービングをするほうが良いのです。
刺激を少なく、快適に手入れができるということです。

左手は僕が i-epi（アイエピ）をショットする方の手です。

右手は僕が i-epi（アイエピ）をショットしない方の手です。

左手はショット、右手はショットしないようにして
左右で毛の生え方の違いを今後レポートしていきます。
すでに使用開始から２週間経っているのですが
現時点ではまだあまり効果の違いはでておりません。
（2007/9/6現在）

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充電したアイエピをポーチから出します。

スイッチボタンを押して出力レベルを選びます。
刺激の感じ方は人によって、部位によって
それぞれ違うそうですので、
「痛いかどうか」を基準に自分にあったレベルでよいのです。

ジェル剤などは不要でとっても経済的です（笑）
ただショット（照射）するだけです。

「カンタン、カンタン」なんて思ったら、痛い痛い！
痛すぎます！！

こんなに痛かったらこの機械使えないです！
一番低い「LOW」レベルでショットしているのに
ショットするたびに
「痛ぇ～」「痛っ」「痛～い」

参りました！！
痛すぎです！！
何でこんなに痛いんだろうとホント嫌になりました。

これが初日の正直な感想です。

と、と、ところが・・・

あれから週2回くらいのペースで
ショットし続けているんですが、
もちろんショットの瞬間にピリッって感じはするんですが
全然痛く感じませんし、
妙にキモチがいい印象すらしています。
「快感！（薬師丸ひろ子）」って感じですｗ ←古いっ（笑）

やみつきになる感覚なのです、
今では週2回のアイエピの時間がじつは楽しみです。
はっはっは。

照射レンズ部分（レーザー光出力部分）を肌に押し当てると
電子音と赤い光が正しい接触を教えてくれますので
使い方は非常に直感的でわかりやすいです。

アイエピの照射レンズ部分の面積は直径1.0cm（円形）ですので
1センチくらいづつ、順々にショットしていきます。
最初はなかなかうまくいかず
「ブーッ」というエラー音になってしまうことが多いのですが、
次第に慣れてきて
「プッ」となってきます。

エラー音を出さずに、何回連続で正しくショットできるかなどを
心の中で数えながらやると、
ゲームみたいにハマってしまいます。
リズムとってショットし続けるのが結構、面白いんですｗ

※ちなみに指の第二関節の毛は、3つのセンサーを同時に肌に
　密着させることができずにショット（照射）できませんでした。
　肌面の面積が少し狭すぎたようです。

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