i-epi(アイエピ)を購入してからお手入れまでの手順です。
1. 電源器とコンセント接続コードをつなぎ、充電。
充電中は使用できません。2つの充電モードを選べます
1回のフル充電にて
レベル1で約700~900回照射(ショット)
レベル2で約450~600回照射(ショット)
レベル3で約300回照射(ショット)
※気候、頻度により変化いたします
2. お手入れする部位のムダ毛をあらかじめ剃っておく。
毛穴の中に光が 5mm程度入ります、
脱毛のため、毛穴の温度を一瞬50度くらいにするそうです。
毛があると光が毛穴に入りません。
3. 電源を入れる。
電源ボタンで出力レベルを選ぶ。
痛みを感じるようなら、レベルを下げて使う
※ボタンひとつのシンプル操作です
4. レンズ部分に肌を押して当てる。
正しく接触しているかを電子音で確認
※ジェル剤などは不要です
5. その後、自動的に光が照射されたかを 電子音でお知らせ。
ピッ、プッ=1ショット(正常=光っている)
ピッ、ブーッ=0ショット(失敗=光っていない)
6. これを繰り返すだけでお手入れ完了。
刺激の感じ方は人によって、部位によって違いますので
「痛い」かどうかで3段階の中のお好きなレベルで
お使いください。
▼商品の詳細や衝撃価格はこちらからご覧ください
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レーザー脱毛器/脱毛機 アイエピ(i-epi) (スペクトラジェニックス・ジャパン株式会社)
i-epi(アイエピ)の特徴です。
●3点センサー
レーザー出力部分に内蔵された3つのシリコン製
センサーが、同時に皮膚への接触を感知しない限り、
レーザーは照射されません。
これはi-epi(アイエピ)独自のシステムで、脱毛部位以外への
不意の照射の危険性はありません。
●サファイアガラス
照射ガラスには、耐久性が高く、レーザーを拡散させる
サファイアガラスを使用。光が目を直撃しない加工を施しています。
●レーザークラス1
IEC(国際電気標準会議)とANSI(米国規格協会)では
レーザー製品に対する安全基準を規定しており、
i-epi(アイエピ)はその中でも最も安全な「レーザークラス1」を
取得しました。CDプレイヤーやレーザープリンターなど
普通に使用するにはまったく人体に害のない製品と
同レベルの評価です。
クラス1 | クラス2 | クラス3 | クラス4 | |
危険性 | 眼球:無し 皮膚:無し |
眼球:有り
<小>
皮膚:無し 小> |
眼球:有り
<中>
皮膚:無し 中> |
眼球:有り
<大>
皮膚:有り 大> |
商品例 | CDプレイヤー レーザープリンター |
バーコードスキャナー | レーザーポインター | 医療用レーザー |
●日本人の肌仕様
i-epi(アイエピ)はレーザー先進国であるアメリカで誕生した
脱毛器ですが、日本での膨大なモニターテストによる
臨床データをもとに、デリケートな日本人の肌に合わせた
出力レベルに設定されております。
アメリカ、日本、フランス、イタリアの4ヶ国で
現在発売中だそうですが、日本人は世界で一番
ムダ毛に関心があるそうで、日本はi-epiが
一番早く発売になった国そうです。
ほとんどの日本人は自分が毛深いと思っているようで
日本人は世界で一番美肌、美白志向が強い民族の
ようです(笑)
●商品スペック
レーザー種類:ダイオード
レーザー波長:800nm
出力レベル:3段階
光出力面積:直径1.0cm(円形)
重量:680g
1回の充電照射可能数:約250回(レベル3)~約750回(レベル1)
充電時間:サイレント充電-約9時間、スピード充電-約3時間
※スピード充電は空冷ファンの音がします
電池寿命:充電回数200回以上
レーザークラス:1(IEC60825-1:2001とANSIの基準に基づく)
「CEマーク」取得済み
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レーザー脱毛器/脱毛機 アイエピ(i-epi) (rayclinica / レイクリニカ)
・i-epi(アイエピ): 作っている会社や開発メンバーは?
・i-epi(アイエピ): Q&Aや使用上の注意点
・i-epi(アイエピ): 特徴とお手入れの手順
・i-epi(アイエピ): 使用した感想は痛い!そしてキモチいい!
・i-epi(アイエピ): 体験開始3週間目、効果が出始めました!
・i-epi(アイエピ): 体験開始5週間、僕の感想「評価高い!効果バツグン!」
村内伸弘@ムラウチ ドットコム
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