「ひぇ~」
「うぇーーん(大粒の涙)」
鼻の奥に綿棒を突っ込まれて、思いっきりグリグリされました。
15分後、
先生曰く
「インフルエンザのA型でもB型でもありません」
「単なる風邪です」
「処方箋だしときますんでお薬飲んでゆっくり体を休めてください」
とのことでした。
なかなか咳や鼻水が止まらないので
近くのお医者さんに行きましたが、ついでにインフルエンザの検査も
したほうがいいかなと思ったのが運の尽き。。。
ははは、鼻の穴グリグリされて、涙目になっちゃいました。
それにしても
20代前半は、風邪をひきませんでした
20代後半は、風邪をひいてもその日のうちに自然に治りました
30代前半は、風邪をひいても一晩寝れば治りました
今、30代後半(37才)は、風邪をひいて一晩寝ただけでは治らなくなってしまいました...
知らず知らずのうちに、
年齢を重ねて、緩やかな老いがきているのでしょうか?
生→老→病→死、
人間の起承転結とはいえ、
ちょっとさびしい感じです。
のぶひろも自らの老いを徐々に受け入れていかなければ
ならないのだと思います。
って、
風邪ひくと
気弱になって、消極的になって、ろくな文章になりませんね。
もう、家に帰ってふとんにもぐります (^^;
皆さま、おやすみなさい。
↓ポチッと応援を!