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2011年 12月 12日(月) - 村内のぶひろ

VOICES OF THE UK: Accents and Dialects of English(英国の訛りと方言)
07.英語・中国語全一覧(バックナンバー)

BRITISH LIBRARY
BRITISH LIBRARY

A unique record of authentic regional speech.
A unique record of authentic regional speech.

英国2枚組CD VOICES OF THE UK: Accents and Dialects of English
英国2枚組CD VOICES OF THE UK: Accents and Dialects of English


「Voices of the UK: Accents and Dialects of English」
というCDを買いました。

あのカールマルクスも通い詰め、資本論の抜き書きをしたと言われる大英図書館
その大英図書館にサウンドアーカイブとして保管されている
イギリス全土のイギリス人のアクセントや方言の録音コレクションをイングランド、ウェールズ、
スコットランド、北部アイルランドの地域別にまとめた 2枚組みのCDです。

これを聞くとイギリスという国が、各地方ごとに独自の歴史を有した
豊かな地域を持っていることにすぐ気付かされます。

下手な音楽CDを聞いているよりもこの言語調査の産物であるCDを聞く方が
断然たのしいです!!


おおざっぱに言って
CD1は1870年代~1900年代生まれの田舎の人たち、
CD2は1910年代~1980年代生まれの都会の人たちの声が録音されているのですが
CD1なんか、
ところどころ単語は聞こえますが、
とても英語とは思えません!

人によっては、聴きやすい人も多少はいましたが、
ほとんどの人の話が聞き取れませんでした。

英語のヒアリングの勉強という意味では、
これは聞いても、時間の無駄ですね。
さすがにここまで訛っている人は、
今のイギリスにはもういないでしょう(笑い)

また、いたとしても
もう今から耳を慣らしても全然間にあわないと思います。


この CD1はもっと英語が上達してから
さらに幅を広げる場合に聴いていこうと思いました。

5年後ぐらいに僕の英語が完成するとき、
このCD1が最終仕上げの教材になるでしょう(笑い)

彼ら/彼女らのしゃべり方は
誰かに似ているなと思っていたんですが、
すぐにわかりました。
ウィンストン・チャーチルです。
チャーチルはまさに 1874年に僕が今度行くオックスフォードシャーで生れています!

ちょうどこのCD1に録音されている人達は
1870年~1900年代生まれですから、
チャーチルと同時代に生まれた人たちですよね!

この英語はチャーチル世代の人たちの
しゃべり方だったのです!

もうこの CD1の中の人達はこの世にいないはずなんですが、
昔のイギリスの英語はこんなだったんですね~
びっくりしました。

まあ、1874年というと、
日本では明治7年ですから、
日本語だって今の僕らは全然聞き取れないかもしれませんよね(笑い)

CD1は農夫が多かったので、
録音の中で牛や動物が時々鳴いていたりするのも、
なんだか嬉しかったですよ~♪
それから、1916年、17年、18年なんて録音もたくさんありました。
100年近く前ですよ。

ノイズがザーザー入っていて、
ノイズの向こうから聞こえてくる当時の
イギリスの人達の声が
なんだかノスタルジックな感じでこれもまた良かったです。

反面、CD2は、
録音もほとんど、1989年、1999年のものでクリアでしたし、
都会の人たちが多かったのでかなり聞き取りやすかったです。
CD2は、現代のイギリス人の多様なアクセントに耳慣れる意味で
即役立つと思いました。


両方の CDとも、
だいたい1人約1分間ぐらいづつで収録されています。
古今、市井のいろんなイギリス人の
いろんなしゃべり方、アクセント、方言、
そして色々な考え方や色々な出来事などを
一気に聴く事が出来たので、
心なしか、生きている英語に慣れた感じもします。
非常に有意義な時間でした。

このCD、素敵なCDですね!
英語学習を続ける限り、聞いていきたいと思います。

(参考1)
Evolving English: One Language, Many Voices.

▼English(英文)
I bought a CD called "Voices of the UK: Accents and
Dialects of English." The British Library is the place
where the great Karl Marx spent a great deal of time to
collect information and published "Contribution to the
Critique of Political Economy." The double CD edition
which contains the recording collections of all British
accents and dialects of whole of U.K by region such as
England, Wales, Scotland, Northern Ireland, is kept in
this particular library.

By listening to this, it makes me realise that Great
Britain has many regions which is old and rich in histories
that are respected by each regions. It is more enjoyable
listening to this CD which consists of linguistic surveys
than some vain music!

Roughly speaking, CD 1 includes voices of rural people
who were born from in the 1870's to the 1900's, and CD
2 includes urban people's born from in the 1910's to the
1980's. I can pick up only a few words recorded in CD 1,
which doesn't seem to have been recorded in English.
Although I could understand a few people, most of the
words were too hard for me to catch.

In terms of the purpose for English study, it's a waste
of time to listen to this CD. There should be no people
who have such strong accents in Britain today! If there
were, I wouldn't have enough time to get my ears adjusted
to their accents.

I have decided to listen to the first CD after my English
skills improved, to broaden my skills further. I believe
that this first CD will be the last material for leaning
English, when my English becomes perfect in 5 years.

I thought that their way of speaking was similar to
someone, and I immediately realised who it was. It was
Winston Chuchill's way of talking. He was born in 1874
in Oxfordshire where I am going to visit this time. Those
people whose voices were recorded in the first CD, were
born in between 1870 and 1900, which is around the time
Churchil was born. This was the way English was spoken
by Chuchil's generation. Those people, whose voices
were recorded in the first CD, no longer exist in this
world. I am surprised to hear that English was spoken
this way in England in old days. We might not understand
their Japanese back in 1874 which is Meiji 7 in Japanese
calendar.

A lot of voices of farmers' were recorded in CD 1/the
first CD. It was nice to hear some mooing and cries of
other animals occasionally in the recording. There were
many recorded sounds from 1916, 1917 and 1918 as well.
These have been recorded approximately a hundred years
ago. These sounds include some white noise from old
recording equipment. It was also nice to hear the voices
spoken by British at the time, which come from behind
the noise, and seems somewhat nostalgic.

On the contrary, CD 2 has clear sounds because this is
recorded in 1989 or 1999 and is spoken mostly by urban
people.I think the CD 2 is instantly useful to get used
to various accents of modern British.

Both CDs are recorded for about a minute per person.
Various Britain who live and had lived in the UK of all
ages have various way of speaking and thinking, accents,
dialects and experiences. Since I could listen to all of
them, I feel somewhat accustomed to living English. I
had a great time listeing to them.

How fine these CDs are! I'd like to listen to them as long
as I study English.

(参考2)
LIVE from LONDON ナマのイギリス英語を味わう!
生と死、恋と魂。 「恋に落ちたシェイクスピア」の感想
「シナリオ対訳 恋におちたシェイクスピア」 セリフ難しい~
車の中で聴く英語CD 「Shakespeare's original pronunciation(BRITISH LIBRARY)」
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投稿者: 村内のぶひろ(ブログ社長)  2011年12月12日 23:35
murauchi.comから読み込み中...

コメント

記事が面白くて、泣いてしまいました(笑)

私と同じ、イギリス英語がお好きなんですね。

私も、断然、イギリス英語です。

中学では、公立中学でしたし、アメリカ英語でしたが、

中2の時から、イギリス英語にしていました。

思春期の反抗だったのでしょうか???

いえいえ、でも、本当に、イギリス英語は、美しいですし、

愉快ですからね。

アイルランドの英語も好きです。

特に、アイルランド西部の田舎では、

まさに「ズーズー弁」という感じで、愛らしい。

私は、個人的にイギリス英語が好きですが、

アメリカ英語も否定しませんし、

何より、世界じゅうの各地のそれぞれの英語が

とても愛おしい。

特に、ケニアあたりの

"Yesterday I go~"などという言い回しには、

あっぱれ!

「気楽にコメント~」とありましたので、

全く気楽にコメント欄にダラダラと書き連ね、

失礼いたしました。

お許し下さい。

投稿者 kukkakakku : 2011年12月14日 10:10

kukkakakkuさん
長文コメントありがとうございました。

kukkakakkuさんは中2の時からイギリス英語なんですね!
年季が入ってますね~、アイルランド西部の田舎の
"ズーズー弁"、ナマで聴いてみたいです(笑)
"ケニア英語"もいつの日にか聴いてみたいです。

確かに英語はリンガフランカ(共通語)になってきているので、
すでにネイティブよりも非ネイティブの方が
しゃべる人数は多いんですよね。
だから、世界の国の数だけ、または世界の地域の数だけ
英語があるってことになりますから
kukkakakkuさんが言うように、
"それぞれの英語は愛おしい"ですよね!!

kukkakakkuさんの英語日記
これからときどき読んでみます、
ありがとうございました。
 

投稿者 村内のぶひろ : 2011年12月14日 16:37

「リンガフランカ」教えて下さって、有難うございます。

それぞれの英語は、愛おしいのですが、やっぱり、イギリス英語に近い英語が一番チャーミングだと思っちゃっております(笑)

それに、イギリスへ行きますと、イギリス英語で話すだけで、とても喜ばれます♪

投稿者 kukkakakku : 2011年12月15日 10:02

kukkakakkuさん
コメントありがとうございました。

「リンガフランカ」は、
昨年4月にシンガポールへ行く前に覚えました。
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
http://murauchi.info/weblog/2010/04/singapore_toshiron.html

以下抜粋ですが、
シンガポールが国家をあげて英語に取り組むのも、
民族を結ぶリンガフランカ(異なる言葉を使う人達同士の
意思伝達言語)としてということと同時に、
“国際経済競争における生存のための道具”ということが
明確に目標として意識されているからだそうですよ ^^
 

投稿者 村内のぶひろ : 2011年12月16日 16:57

気楽にコメントしてください .。.:*・゚☆

保存しますか?


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