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快適で携帯性高いレーザーマウス使ってます - Microsoft Arc Mouse

Microsoft Arc Mouse(マイクロソフト アーク マウス)

“マウス”というよりも、モスラとかガバドンっていう感じのデザインです(^^)

僕はキーボードはこだわっていて
名キーボード「NMB RT6652TWJP」をもう何年も使ってます。

その割にはマウスはほとんどこだわっていなかったんですが、
バイヤーの Yさんから使いやすくってカッコいいマウスがある
という話を聞いて、思い切ってマウスを取り替えてみました。

僕が使い始めたマウス(色:ブルー)
  ↓↓↓↓↓

「Microsoft Arc Mouse(マイクロソフト アーク マウス)」


 
まず、使ってみてビックリしたのは
(コントロールパネルで調整ができるとはいえ)
そのカーソル移動のスピードの速さです!!
今までのマウスはカーソル(矢印)を移動するのに、
手首や手をけっこう動かしたり、使ったりしていたんですが、
この Arc Mouseはホンのちょっと手の平を動かすだけで、
カーソルがスーッと画面の右から左へと移動します!

最初、あまりにも移動のスピードが速かったので、
カーソルが画面からはみ出てしまって困ったぐらいです。はっはっは
でも、すぐにコツをつかみました。

面壁九年(めんへきくねん)
僕みたいに、ズッとパソコンの前にいる人間にとって
操作が軽いって、効率がメチャメチャあがるし、
手首の疲れもなくなるし嬉しい限りです ^^
 
 
それから、あまりにも当たり前のことですが、
レーザーマウスなんで、コードがありません。当たり前ですが(笑い)
今までの僕のマウスはコードがついていたんで、
このコードがないということはかなりポイント高いです。
コードを気にするわずらわしさから解放されたので、
気分もそして机の上もスッキリしました(^^)/

(左)電池を入れる               (右)トランシーバーをUSBポートに差す

コンパクトに折りたためる


使い方はカンタンで、
マウス本体裏面の乾電池カバーを外して、単4電池2本を入れます。
次にトランシーバーをUSBポートに差し込みます。
これだけです。

持ち運んぶ場合はトランシーバーを
マウスの裏面にはめ込んで、折りたたむこともできます。
(通常、使い終わって電源を切るときも折りたたむようです)

持ち運びようの袋(ポーチ?)も
箱の中に予め入っていました。

(左)トランシーバーはマウスの裏面(お尻の部分) に収納できます
(右)持ち運びようの袋(ポーチ?)
  
 
デザインがおしゃれでやや角ばっているので、
ややフィット感に欠けるような気もしますが、
慣れの問題だと思います。
※左ききの人には最高だと思います

替えてみてよかったです。
やっぱり、IT機器はどんどん進化してますね☆
  ↓↓↓↓↓

「Microsoft Arc Mouse(マイクロソフト アーク マウス)」

 
 
PS
ホントお恥ずかしいんですが、
マウスパッドはもう10年は同じの使っているんです(^^;
真っ黒ですよ、真っ黒。

GOTO.comって今のオーバーチュアですね、
確か、ロスかサンフランシスコあたりでやってた
インターネットのエキスポに行ってもらったはずです。
このマウスパッドも使いやすいんですよね~

でも、次はこのマウスパッドを買い換えなくっちゃ
いけませんね~ ハハハハ

現役!GOTO.comの黒ずんだマウスパッド

村内伸弘@ムラウチ ドットコム

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