10.歴史・文化
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沖縄民謡 谷茶前/たんちゃめ
11/4(水)~11/7(土)に 十数年ぶりに沖縄へ行ってきたんですが、 僕の中の“沖縄熱”、間違いなく再燃しそうです!(^O^)♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪興味がある方は聴いてみてくださ-い【2009年 11月12日 追記】
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吉田松陰 留魂録、150年前の10月27日。
松陰忌。 太陰暦と太陽暦で違いはありますが 150年前の今日10月27日、 吉田松陰先生がこの世を去りました。僕のぶひろも20代の頃から 松陰先生の書物を読んだり、 松陰先生ゆかりの地を実際に訪れたりして、 その精神を学んできたつもりですが、 おそらく今頃、松陰先生は 笑っていると思います。口ばっかりで、行動ができない 僕のことを笑っていると思います。尾崎豊じゃありませんが、 夢を失い、...
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八王子城跡 「御主殿の滝」、北条氏照墓を散策
地元・東京八王子市の史跡めぐりをしてきました。 史跡・八王子城跡 (右)古道 - 御主殿へ入る道 (右)曳橋 - 古道から御主殿へ渡るために城山川に架けられた橋 赤とんぼ ホントに真っ赤ですね!! (右)虎口 - 城の入口のこと (左)虎口に腰掛ける僕のぶひろ (右)林道 御主殿跡 - 城主・北条氏照の居館跡 御主殿の滝 落城時に御主殿にいた北条方の婦女子や武将らが滝...
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ブログ5周年: 梅雨明けの四万十川と沈下橋飛び込み
舟母乗場へ向かう道風流な帆掛け船・舟母船(せんばせん)舟母浪漫!欄干のない沈下橋(ちんかばし)にて四万十川 沈下橋飛び込み四万十川 沈下橋飛び込み西土佐村・岩間沈下橋 しまんと。なんという素敵な響きなのでしょう。 しまんと。平成18年、梅雨明けのしまんとは、 僕のぶひろをやさしく迎えてくれました。靴下を脱いで、入ったしまんとの水の温かさは 3年経った今も忘れられません。 ちょっぴり...
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赤ちゃん集合!明日 9月23日(水) 東京・八王子市で“泣き相撲”
明日、2009年 9月23日(水・祝)に僕が住む東京都八王子市の古来より泣く子は育つといわれており、 子安神社の大神様にお子様の元気な泣き声を聞いていただく神事です。 (子安神社ホームページより)平成20年6月~平成21年5月生まれの赤ちゃん、 八王子・子安神社へ集合~ ↓↓↓↓↓
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2009年9月19日(土) 東京・八王子市でおわら風の盆
去年、僕が八王子で見た※場所、内容、問い合わせ先などの情報あり ぜひ、関東近県や東京都内、三多摩の皆さんは わが街・八王子の“おわら風の盆”へお越しください。参考として、八王子ひとすじさんから去年頂いたコメントを下記に 転記させていただきます。 ↓↓↓↓↓
- 05.三多摩・八王子
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ビバ阿波おどり - のぶひろ、本場徳島・にわか連で“踊る阿呆”に
祭りが始まるというワクワク感と、 その光景から感じる祭りと街との一体感に 胸が高鳴り、感動しました!! 街が阿波踊り一色に染まっています!!徳島城の大手門にあたる鷲の門をくぐると 広場にはたくさんの“連(れん)”が集合していました。※鷲の門は昭和20年の徳島大空襲で焼失。 平成元年徳島市制100周年記念で復元。 JRの線路を眼下に陸橋を渡ると そこには揃いの衣装や法被を着た踊り子たちが ギ...
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土佐和紙 「いの町 紙の博物館(高知県吾川郡)」
途中、古い家などがあったり、 公園の浅いプールで親子連れが水浴びをしていたりと ゆったりとした時間を感じることができ 実にいい気分でした。 (左)いのの古い建物 いの町 紙の博物館(高知県吾川郡いの町) 紙の博物館の中 紙の博物館では、子供たちが参加していた 土佐和紙の手漉き体験教室を見学しました。再現された土佐和紙の漉き場で 伝統的な技法による手漉き作業を見ることができました...
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豪快!パワフル!エネルギッシュ!高知・よさこい祭り
耳をつんざく爆音が流れる中、 踊り子たちが行進していたり、 踊りまくっていたり、 歌いまくっていたり すでに土佐は大爆発していました(笑い) この熱気はすごいです! 明治維新を成し遂げ、 帯屋町アーケード街(広末涼子の出身地です!) ひとまず、 朝からの疲れをちょっぴり癒すため宿に入りました。 夜の部を観覧するため、仲居さんに頼んで 夕食を夕方の4時半に出していただきまし...
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土佐の高知のはりまや橋で、坊さんかんざし買うを見た。
桂浜と同じで、僕は2度目ですが やっぱりこの朱色の橋はいつ見ても すばらしいですね!特にこの橋は 城下の鋳掛屋の娘・お馬を好きになってしまった 僧の純信が橋のたもとの店で かんざしを買い与えたことで街中の評判となってしまい、 駆け落ちをしたが捕らえられ、 国外に追放されてしまったという悲恋物語で有名です。 土佐の高知の はりまや橋で 坊さん かんざし 買うを見た よさこい よさこい...
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