ジャカルタで見かけた The Economist Newspaper (エコノミスト)
12月に入って、今年もいよいよ残りわずかです。
残りの 1ヶ月、全力を尽くそうと思うと同時に、
来年はどんなことやろうとか、
どんな自分になろうとか、
考え始めるのもこの時期ですよね!
ハイ!
僕は、ここ数年目標がまったく変わっていません。
1. ただひたすら仕事する 2. ただひたすらブログする 3. ただひたすら勉強する(英語/中国語・法律)
来年ももちろん、同じです!!
そこで、
2011年1月1日に発売される号から、
イギリスの The Economist 誌 (エコノミスト / 正式名称:The Economist Newspaper) を
定期購読してみることにしました。
週間=習慣
もう申し込みは終えましたので、
来年は100%イギリス英語で書かれた新聞(週刊誌)が
毎週 1回、強制的に(笑)僕の手元に
送りつけられてきますので、
さらに英語の勉強が進みそうです。
もちろん、英語の勉強をしながら、
それと同時に世界の政治、経済、時事問題などを
知り、学ぶことになっていきますので、
自分の「内面磨き」に必ずや良い影響を与えてくれるでしょう。
電子出版大全盛の時代を迎えようとしている
矢先に<紙>を定期購読するのは、
やっぱり “強制的に送りつけられてくる”という
すばらしい機能のためなんです。
物体(紙の固まりである本)が、
目の前に届く(=文字通り、目につく)というサービスを利用して、
英語や国際社会への興味を維持し続けて
来年はさらに人間として成長を続けたいと思います。← 我ながらカッコイイ!!(爆笑)
(参考)
・The Economist (The Economist Newspaper)
・おすすめ英語学習法: Economist(エコノミスト)を読む習慣
村内伸弘@ムラウチ ドットコム♣
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