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ジェトロ編 「マニラに暮らす(第3版)」

マニラに暮らす(第3版) ジェトロ(日本貿易振興機構)編

 
 

ジェトロ(日本貿易振興機構)さんが、
これからフィリピンに赴任し、フィリピンで暮らす方々のために
まとめた本です。生活者の視点でマニラ生活が記されていて、
内容が非常に具体的でとても参考になりました。

まず、僕があんまり知らなかった点を挙げますと、
フィリピンは、日本と同じように地震が多いそうで、
1599年以降、震度7以上を記録した地震が 28回も起きています。

台風も年間20個が接近する台風大国とのことで、
インフラ整備の遅れなどから、メトロマニラでは大雨が
降っただけで冠水してしまうそうです。2009年9月にメトロマニラを
直撃した台風16号では、日本人が住む一部の高級住宅街でも
1メートル以上の床上浸水被害があったそうです(°▽°;)

同時に風雨が強まると送電がストップし、
停電が数日間続くこともあるみたいです!!

フィリピン気象庁(PAGASA)

 
 
言語はなんと一説には 100以上。
それと、言葉というか言論についてですが、
フィリピンは意外や意外、東南アジアで
最も言論の自由がある国と言われているそうですよ。
確かに他の国々がいろいろと制限してますもんね!

フィリピンは、アジア諸国の中で最も交通渋滞がひどい国の
1つといわれていて、特にメトロマニラ(マニラ首都圏)は、
近年、車の排気ガスで大気汚染がひどいそうです。
また、メトロマニラには、日本の書籍を扱う書店はないそうです。びっくりですね!
ですが、大規模なショッピングセンターやデパートは
相次いでオープンしてて活気はすごくあるみたいです。
ちなみに、マニラの名は、「葦(あし)の茂る地」を意味する
「マイ・ニラ」にちなんで名づけられました。

フィリピンに在留する邦人数は、1万7757人、
うち 4230人が永住者とのこと。
フィリピンを訪れる観光客数は近年減少傾向で、
昨年2009年度は、前年比 9%減の 35万9306人。
また、フィリピン商工会議所に登録されている
進出日系企業数は 549社です。

日本人駐在員は、マカティ市周辺のコンドミニアムに
住む傾向があるそうです。

それからそれから
新年午前零時前後の花火や爆竹で、
毎年、死者がでるそうです o(;△;)o
 
小学校の夏休みは4月~5月の二ヶ月間。
小学校も中学校も、英語とフィリピン語の読み書きは必須みたいですので、
英語は誰もがそこそこしゃべれると思われます!
 
よくフィリピンの男性が着ている白いシャツは
「バロンタガログ」っていう名前だそうです。
昔、マルコス大統領も着てましたよね~!
 
フィリピン人は、他国の支配を受けていたという歴史も
影響しているのか、素直に謝るということをまずしないらしいんですが、
反面、外国語や外国人に対しては違和感が少ないようです。

フィリピン人はパーティーが好きで、
アメリカ風にホームパーティーがよく開かれるそうです。
 
 
それから、そもそもこの本は僕みたいな旅行者向けじゃなくって
フィリピンに赴任する人向けの本なので、

・ビザ(査証)の取得
・予防接種 … B型肝炎、破傷風、狂犬病
・荷物の発送、ペットの持ち込み
・当座に必要な資金
・お土産として喜ばれるもの
・外国人登録、ビザ延長
・滞在中の出国・再入国許可
・日系団体
・使用人 … 雇用、待遇、休暇の与え方
・食生活と衣生活、病気と予防
・医療機関 … 日本人クリニック
・出産・出産体験談
・教育制度、就学前の教育機関、マニラ日本人学校
・治安と防犯
・冠婚葬祭、サークル活動
・帰国準備、現地生活のしめくくり、お土産

なんてのもバッチリ載ってますよ ^^
僕には直接関係ないですけど、
読んでると、フィリピンの諸制度やお国柄がなんとなく
わかってきて楽しいです。行間から、ハッキリと
現代フィリピン社会が見えてきます。
すごくよくまとまってます!
 
 
・犯罪を誘発する環境を作らないこと。
 すきを見せたり、目立った行動をとらないように心掛ける
・生命と身体の安全を最優先し、強盗に入られても抵抗しない。
 万が一、強盗が侵入した場合に備え、家族が立てこもれる
 安全室を確保する
・恨みを買わないように気をつける

心構えなんていって、こんな箇条書きありましたが、
フィリピンはマジで治安が悪く怖いようですね。

でも、家探しをするときのチェックポイントや
使用人との付き合い方のところなんか読むと
何だか自分がフィリピンにドキドキワクワクしながら
赴任するみたいな気がしてきますよw
この本は下手な旅行ガイドより、
フィリピンのことが生々しくわかってすばらしいです!!
こんな面白い“旅行ガイド”は久しぶりです。

世界は広いです!
地球は生きています!!

 
フィリピンという国・社会

るるぶ情報版 「フィリピン セブ島・マニラ」 ・明石書店 「現代フィリピンを知るための61章【第2版】」

INSIGHT GUIDES 「PHILIPPINES(フィリピン)」

 
▼平成22年(2010年) 8月のフィリピン・マニラ旅行記
フィリピン・マニラ旅行記 18 パコのダンス大会、高山右近像、ニノイ・アキノデー

フィリピン・マニラ旅行記 17 LSD(スロージョギング)、米軍記念墓地

フィリピン・マニラ旅行記 16 モール・オブ・アジア

フィリピン・マニラ旅行記 15 The 4th Internet and Mobile Marketing Summit 2010

フィリピン・マニラ旅行記 14 PICC、SMXコンベンションセンター

フィリピン・マニラ旅行記 13 全身が真っ赤なコブで覆われてしまった人

フィリピン・マニラ旅行記 12 MRT(首都圏鉄道)、マカティ地区

フィリピン・マニラ旅行記 11 バクララン・マーケット

フィリピン・マニラ旅行記 10 シシグ、ランブータン、LRT(高架鉄道)

フィリピン・マニラ旅行記 09 リサール公園、サンチャゴ要塞

フィリピン・マニラ旅行記 08 チャイナタウン、ビノンド教会、ジプニー

フィリピン・マニラ旅行記 07 キアポ・マーケット、キアポ教会

フィリピン・マニラ旅行記 06 狂犬病、汚くて臭いドブ川

フィリピン・マニラ旅行記 05 世界遺産 サン・アグスチン教会

フィリピン・マニラ旅行記 04 イントラムロス地区・マニラ大聖堂、カーサ・マニラ

フィリピン・マニラ旅行記 03 マラテ教会、カレッサ(1頭立ての二輪馬車)

フィリピン・マニラ旅行記 02 トライシクル(三輪車タクシー)、サンミゲルビール

フィリピン・マニラ旅行記 01 ニノイ・アキノ国際空港、マビニ通り

▼平成31年(2019年) 2月のフィリピン・マニラ旅行記
"南の隣国" フィリピンのマニラ(ルソン島)へ 9年ぶりに訪問

世界三大夕日!フィリピン・マニラ湾のきらめく夕陽。プラザ・モリオーンズとサンチャゴ要塞

マニラのニューワールド・マカティ・ホテル到着→パサイ・ウルフギャングで Tボーンステーキ

気持ちいいマニラの朝。マカティ散歩でアーナイズ通りを歩く

フィリピン工場見学とフィリピン料理 - ラグナ州の工業団地「ラグナテクノパーク」

マニラ・マカティのグリーンベルトとランドマークデパート&スーパーマーケット(The Landmark)

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アキノ大統領の銅像。フィリピン土産は世界最大の果実「ジャックフルーツタルト(ランカタルト)」

(参考)
日刊まにら新聞

フィリピン政府観光省

フィリピン共和国 - 外務省

フィリピン共和国 - Wikipedia

 

村内伸弘@ムラウチ ドットコム

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