「マイクロフォーサーズ規格交換レンズ ED 14-150mm. F4.0-5.6を使い始めます」ということで、
まず、身近なものを試しに撮ってみました。
もう、いつでもカンタンに、
水を使わずに手を消毒する習慣が、
“完全”に身についてしまいましたよね!
もちろん、これはすばらしい習慣ですけどね!!
マイクロフォーサーズ規格・高倍率ズームレンズ最初の激写、
被写体は、ライオンのハンドフォーム 「キレイキレイ」です。
使用レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 高倍率ズームレンズ 150mmで撮影
使用カメラ: OLYMPUS PEN Lite E-PL1
せっかくなので、まずは高倍率ズームレンズの
ED 14-150mm. F4.0-5.6 を使い、
レンズを最大限に伸ばし
思いっきり望遠にしてみました。
大体、被写体のキレイキレイから 1.5m(150cm)ぐらい離れると、
キレイキレイがぜんぶ画面に収まりました。
そこで、パシャリ!
望遠にすると、画面がぶれるので、
ぶれないように、左手で、しっかりとレンズを抑えて
画面の揺れを最小限にしてシャッターを押しました。
使用レンズ: M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 高倍率ズームレンズ 14mmで撮影
使用カメラ: OLYMPUS PEN Lite E-PL1
次に、同じく高倍率ズームレンズの
ED 14-150mm. F4.0-5.6を使い、
レンズをまったく伸ばさずに、
できるだけ接写してみようと思いました。
僕が使っているカメラ PEN Liteは
撮影時にシャッターを半押しすると、
被写体とピントが合えば、緑色の四角い枠が
画面に表示され、“ピピッ”という心地よい音が鳴り、
ピントが合わなければ、その音がしないんです。
できるだけ、近づこうとしたのですが、
近づけたのは 20cmぐらいまでで、
画面いっぱいには撮影できませんでした。
このレンズは近くを撮るよりも、
やはり遠くのモノを撮るのが得意なようです。
使用レンズ: M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8 広角パンケーキレンズ 17mmで撮影
使用カメラ: OLYMPUS PEN Lite E-PL1
最後に、今まで使っていた広角パンケーキレンズの
17mm F2.8 にレンズを付け替えて
できるだけ接写してみようと思って撮ってみました。
このパンケーキは、かなり近く(=10cmぐらい)まで寄ることができて、
上の写真のように被写体のすぐ間近までいけました。
Sさんに聞いていた通りですが、
早くも使い道がハッキリわかりました。
新しい高倍率ズームレンズ ED 14-150mm. F4.0-5.6は、
遠いところの写真を撮りたいです。
当たり前ですね!望遠ですからね(笑)
今までの薄い方の広角パンケーキ、
17mm F2.8は近いところの写真を写す時になります。
さあ、明日の朝から屋外で
この2つのレンズを使い分けて、撮影していきます。
ますます、僕のカメラライフが広がっていきます ^^
撮り較べてみた交換レンズ
・ OLYMPUS/オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 17mm F2.8
・ OLYMPUS/オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6
【追記 - シャッターチャンスが圧倒的に増えました!】
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村内伸弘@ムラウチ ドットコム♣
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