交通事故死者数推移(年間)

 和暦  西暦  交通事故死者数
 昭和43年  1968年  14,256人
 昭和44年  1969年  16,257人
 昭和45年  1970年  16,765人
 昭和46年  1971年  16,278人
 昭和47年  1972年  15,918人
 昭和48年  1973年  14,574人
 昭和49年  1974年  11,432人
 昭和50年  1975年  10,792人
 昭和51年  1976年  9,734人
 昭和52年  1977年  8,945人
 昭和53年  1978年  8,783人
 昭和54年  1979年  8,466人
 昭和55年  1980年  8,760人
 昭和56年  1981年  8,719人
 昭和57年  1982年  9,073人
 昭和58年  1983年  9,520人
 昭和59年  1984年  9,262人
 昭和60年  1985年  9,261人
 昭和61年  1986年  9,317人
 昭和62年  1987年  9,347人
 昭和63年  1988年  10,344人
 平成元年  1989年  11,086人
 平成2年  1990年  11,227人
 平成3年  1991年  11,105人
 平成4年  1992年  11,451人
 平成5年  1993年  10,942人
 平成6年  1994年  10,649人
 平成7年  1995年  10,679人
 平成8年  1996年  9,942人
 平成9年  1997年  9,640人
 平成10年  1998年  9,211人
 平成11年  1999年  9,006人
 平成12年  2000年  9,066人
 平成13年  2001年  8,747人
 平成14年  2002年  8,326人
 平成15年  2003年  7,702人
 平成16年  2004年  7,358人
 平成17年  2005年  6,871人
 平成18年  2006年  6,352人
 平成19年  2007年  5,744人

先日、運転免許証の更新に行ったときに知ったのですが

にほんの交通事故死者数がどんどん減っているようなんです。

まだまだ多くの方が交通事故死していることは

本当に、本当に悲しくてつらいことなのですが、

上の表「交通事故死者数推移」を見ると

事態は非常によい方向に改善されていると思えます。


今回受講した講習の教訓から

僕自身は交通事故の加害者にも被害者にもならないように

細心の注意をしていきたいと思いました。

交通事故の加害者にならないという面では、とにかくスピードに注意して、

当たり前すぎることですが、飲酒運転は絶対にしないを厳守。

被害者にならないという点では、特に交差点付近や横断歩道で

よくまわりを見回して、わが身の安全を確保していきたいと思います。

それにしても、僕が生まれた昭和43年(1968年)から

交通事故死者数(警察庁調べ)の統計を改めて見ると、

すごい数の日本人が亡くなっています・・・

昭和43年(1968年)~平成19年(2007年)の

40年間の交通事故死亡者はなんと

410,907人でした。

この数値が最終的にはゼロになるように祈っています。

僕のブログをご覧の皆さん、

みんなで加害者にも被害者にもならないように

交通事故にはくれぐれも気をつけていきましょう!!

【2010年 1月5日 追記】

4914人。交通事故死者数 またまた減少!!

(参考)

100万人が生まれ、100万人が死ぬ国

劣化?若返り? 免許証写真で分かる顔の変わり方

死ぬときに後悔することベスト10(ワースト10?)


村内伸弘@ムラウチ ドットコム

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