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デイリーコンサイス 和英辞典 [第6版]
三省堂・・・[編] 三省堂編修所・・・[編]
>リスニングの敗因は単語の意味がわからないことでした。 >聞いている文章の中にわからない単語があると、 >その単語の意味を考えるために、 >それ以降の聞き取りがボロボロになり、 >ボロボロの中でまたまたわからない単語がでてくると >ただただ呆然とするしかありませんでした。 >サンドバッグ状態でした・・・ > >リーディングもやはり意味のわからない単語があると >その前後意味が理解できず、混乱しました。 >ましてや TOEICは選択する答え自体も英語なので、 >最悪のケースは答えの中の単語がわからない!という状態です。
という感想をブログに書いているんですが、
迫っている 10.26TOIECテストに向けて
更に教材を買い増しました!
単語の勉強に和英を使います!
デイリーコンサイス 和英辞典 [第6版] 三省堂・・・[編] 三省堂編修所・・・[編]
を選びました。
コンパクト(縦16cm×横9cm)でポケットサイズですし、
何よりも軽いです、青い帯には
日本で一番愛用されているトップセラーの全面改訂[第6版]
抜群の見やすさ、定評ある信頼性
と書いてありました。
黒と赤の2色刷りなのがかえって
チカチカせずに、落ち着いて読むことができます。
なぜ、和英なのか!?
皆さん、不思議にお思いでしょうが、
僕は一つのことに気がつきました。
それは
英和(英語⇒日本語)で単語を覚えようとしても
そもそも英単語そのものが頭に入っていない状態ですと、
日本語の意味を入れる記憶の引き出しがグジャグジャしちゃって
なんとなく違和感があり、結局覚えられないんです。
ところが
和英(日本語⇒英語)だと、
日本語自体は当たり前ですがスペシャリストですので
記憶の引き出しが整然と頭の中にでき上がっているんです。
だから、その整然としている日本語の単語の引き出しの中に、
順々に英単語を収納していけばよいだけなので、
英和にくらべて、単語の覚えが速くて
カンタンな気がするんです。
言い換えると、
英語と日本語の単語の意味を結び付けるのに
わからない英語をベースにするのか?
慣れ親しんだ日本語をベースにするのか?
ということなんです。
英単語の本は、そのほとんどが
英単語がズラーーと並んでいて
その意味が日本語で説明してある
英⇒和のパターンなのですが、
これでは僕ら日本人の脳ミソにはシックリこないんです!!
とうとう、究極の英単語勉強法に
たどり着きました!
「英⇒和」型の教材だけではなく、
「和⇒英」型の和英辞典も併用してみます。
デイリーコンサイス和英辞典!
決戦日の10.26までに読みまくります。
眺めまくります。引きまくります(大笑い)
10.26が刻々と迫っているこの時期の教材追加ですが、
とにかくわずかしかないプライベートの時間の中で
集中して取り組みます。
村内伸弘@ムラウチ ドットコム
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