岐阜県の富山・石川県境にある
世界遺産・ひだ白川郷(しらかわごう)に行ってみました。
古き佳き日本が、この岐阜県の山間の村に
まるでタイムカプセルに入っていたかのように残されていました。
世界文化遺産の白川郷合掌造り集落は
僕のぶひろに日本の原風景を思い起こさせてくれました。
秋になり色づき始めた田園の黄緑と茅葺き屋根のこげ茶色との
コントラストが実に懐かしい感じでした!
ニッポンがこの百数十年間にいかに飛躍的に発展し、
近代化を成し遂げてきたのかが
この白川郷を見ることで直感的に理解できますヨ。
まさに、ニッポンを代表する歴史的遺産でした。
生きている間に次は“雪景色の白川郷”を見てみたいです。
白川郷よ、いつまでもいつまでのこの景観のままでいておくれ。。。
御母衣(みぼろ)湖 ひるがの高原牛乳「うまかった!」
↓世の中いろんな人がいる \(^O^)/