601年:聖徳太子が斑鳩宮造営、政務を執る
603年:冠位十二階の制
604年:十七条の憲法(憲法十七条)制定
607年:小野妹子を遣隋使として隋に派遣
607年:法隆寺(斑鳩寺)創建
621年:聖徳太子が斑鳩宮で死去
628年:推古天皇崩御
630年:第一回遣唐使
632年:遣唐使
643年:蘇我入鹿により故聖徳太子の一族滅亡
645年:大化改新(大化の改新)
645年:乙巳の変(中大兄皇子と藤原鎌足が、蘇我入鹿殺害)
646年:改新の詔発布
652年:班田収受法施行
658年:有間皇子の変
661年:朝廷軍、新羅討征のため熟田津に到着
661年:新羅討征軍、博多港に結集
663年:白村江の戦い、百済滅亡
667年:近江大津宮(大津京)遷都
668年:近江令(近江朝廷令)制定
670年:庚午年籍作成
670年:法隆寺炎上(全焼)
672年:壬申の乱
684年:八色の姓制定
689年:飛鳥浄御原令施行
689年:太政大臣の制度開始
694年:藤原京・藤原宮(飛鳥)遷都
・紀元前
・600年-699年