701年:九州に大宰府設置
701年:大宝律令制定
708年:和同開珎鋳造
710年:平城京(奈良)遷都
712年:太安万侶、「古事記」撰上
713年:風土記(日本最古の地理書)編纂
718年:養老律令(養老令)制定
720年:舎人親王ら「日本書紀」撰上
723年:三世一身の法の制定(墾田の私有)
724年:多賀城創建
729年:長屋王の変
729年:光明子、立后(人臣で初、人臣皇后)
737年:遣新羅使
740年:藤原広嗣の乱
740年:恭仁京遷都
741年:国分寺(国分尼寺)建立の詔
743年:大仏(廬舎那仏)造立の詔
743年:墾田永年私財法制定
744年:紫香楽宮遷都
744年:難波宮遷都
745年:平城京(奈良)還都
752年:東大寺(金鐘寺)大仏開眼供養会
757年:橘奈良麻呂の乱
757年:東国防人停止
759年:鑑真、唐招提寺(金堂)創建
760年:藤原仲麻呂(恵美押勝)の乱
765年:道鏡、太政大臣禅師となる
766年:道鏡、法王となる
771年:道鏡、下野薬師寺別当に左遷
784年:征東将軍
784年:長岡京遷都
785年:最澄が東大寺戒壇院で受戒
794年:平安京(京都)遷都
797年:坂上田村麻呂、征夷大将軍となる
・紀元前
・700年-799年