10.歴史・文化
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平成日本軍、超都市国家「シンガポール」へ
来週、シンガポールへ行くことになりました。 もちろん、英語の武者修行の意味合いも 多分に含まれていますよっ! 日本に閉じこもってる場合じゃありません、 世界ですよ、世界! 僕たちの舞台は世界です!!・・・と、力んでみても仕方がありませんので(笑) まずは、シンガポールについて。 僕が、シンガポールで思い出すのは、 先の大戦でマレー作戦を指揮し、 シンガポールを陥落させた“...
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- 11.旅行・温泉
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シドニー シドニー発祥の地・ロックス
シドニー シティ・レール(City Rail)ロックスへ行くため、シティ・レールでサーキュラー・キー(Circular Quay)に向かいました 車両が2階建て(ダブルデッカー)なんですよ! 最初、切符の買い方悩みました ^^ 「サーキュラー・キー」で降りると、 シドニーのハーバーはすぐそこです。 目の前にハーバーブリッジが見えます。 ロックス地区から間近に望むハーバーブリッジ シドニ...
- 10.歴史・文化
- 11.旅行・温泉
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次は中国語っ! 中国語検定&漢語水平考試(HSK)&TECC
Yさんに、先日言われてしまいました!「社長~、社長が英語を覚える頃には中国語の時代ですね。」 (|||_|||)ガビガビガビーン ましてや、大陸だけではなく、 台湾、香港(ホンコン)、マカオ、シンガポールなどを 中華圏としてみると、 中国語が使われている地域のパワーは もはや無視することはできないほど強大になっています。北京語(普通語)、広東語、福建語、上海語、台湾語。 一体どれを学...
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- 07.英語・中国語
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王手!36年前の将棋盤
11月17日が「将棋の日」 らしいんですが、 そんなことは全く関係なく(笑い)、知り合い相手に 本当にひさしぶりに将棋を指しました。僕が住む東京都八王子市は、将棋は楽しいです!! ぼくの将棋の駒入れ 味の素の缶を使っていたみたいです。裏面に「村内」 49. 12. 24. なんと36年前!僕が小学校1年生のときの クリスマスの日付です。親の愛というか、 わが子を思う心を強く...
- 14.格言・詩歌句
- 10.歴史・文化
- 22.雑感
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「名家の逸品 礼の家・宴の美」 in ホテルオークラ 行きました
・近衛家 格別なる和菓子のもてなし(お印の菓子と御所人形) ・竹田家 大切にしてきた逸品。花卉を添えて ・鳩山家 「我が家の宴」お子様のお誕生会のしつらえ ・細川家 20世紀初頭の洋のしつらえ「お慶びの宴」 ・前田家 「陽春の食卓」今なお大切にふるまうコーディネート ・松平家 高松松平家 宝生流 能の宴(御能・ふるまい道具) ・三井家 松阪三井家(伝来)「雛人形と永楽窯雛御膳」 ・大倉...
- 10.歴史・文化
- 18.女性♀・子供
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1968年 シリーズ20世紀の記憶 「あの頃キミは革命的だった!」
毎日ムック シリーズ20世紀の記憶 「1968年」 毎日新聞社 僕らの先輩たち、 けっこうやっちゃってますね~ 善悪はともかく凄いエネルギーです! 今、我が祖国・にほんにもっとも欠けているエネルギーがあふれています!! 最初から最後までぜんぶ読みましたが、 熱気がスゴイ!活力がスゴイ!バイタリティがスゴイです!! 目次の中から主なモノを ピックアップしてみました、ぜひ誰...
- 13.読書・音楽
- 10.歴史・文化
- 22.雑感
- 09.政治・社会
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美しいロイヤルコペンハーゲン イヤープレート1968年
1968年。ロイヤルコペンハーゲンといえば、 言わずと知れたデンマークの陶磁器メーカーさん。 デンマークといえば、我がにほんとニッポンの柿右衛門や源右衛門なんかも素敵ですが、 デンマークの陶器も捨てがたいですね ^^
- 15.グルメ
- 10.歴史・文化
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信州諏訪・平成22年御柱祭(おんばしら) 7年に一度の諏訪大社大祭
お祭りって、 1年に一度でも興奮します。そして、この諏訪の御柱(おんばしら)はなんと 6年に一度っきりのお祭なんです!! (慣例で7年に一度と表記されています) 一度見逃すと、次は6年後、 ハレー彗星のように76年後とは言いませんが、 6年と言う歳月はあまりにも長いです。その分、この御柱を待ちわびた諏訪の男たちが 炸裂させるエネルギーは見るものを絶対的に圧倒します!! 過去に...
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- 11.旅行・温泉
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若き血慶応、おしゃれ、洗練、アカデミック~
東京大学や早稲田大学のキャンパスは 行ったことがあったんですが、 先日、初めて慶応大学の日吉キャンパスに 足を踏み入れるチャンスがありました。やっぱり慶応も、 にほんの近代の発展を背負った伝統校だけあって、 その雰囲気は重厚です。 そして、とっても洗練されたアカデミックな感じです。空も真っ青だったんで、 レンガが目にまぶしかったです!! 慶応といえば小泉純一郎、小沢一郎などはじめ...
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- 11.旅行・温泉
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「僕は唱歌が下手でした」
戦後、異国・インドネシアのジャワ島で、 法務死した僕らの先輩の遺書になります。 先輩たちが遭遇した絶望や苦悶を思い、 この遺書を目にしたお母さまの悲しみを思うと 胸が締めつけられます。 そして、平和の有難さ、尊さをハッキリと実感します。先輩、お疲れ様でした。本当にありがとうございました。 どうか安らかにお眠りください。
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