Yさんに、先日言われてしまいました!
「社長~、社長が英語を覚える頃には中国語の時代ですね。」
(|||_|||)ガビガビガビーン
今、必死で英語を覚えている途中ですが、
アメリカの国力が相対的に衰退して、
逆に中国がすごい勢いで台頭してきているのは
誰の目にも明らかで皆さんも、もう実感していると思います。
ましてや、大陸だけではなく、
台湾、香港(ホンコン)、マカオ、シンガポールなどを
中華圏としてみると、
中国語が使われている地域のパワーは
もはや無視することはできないほど強大になっています。
恐るべし、中華人民共和国!
恐るべし、大中華圏!!
これから色んな意味で
日中関係は面白そうですよね。
のぞむところです!!
ということで、
だいぶ英語がわかってきていますので、
もうしばらくしたら中国語にもチャレンジしようかなと考えています。
北京語(普通語)、広東語、福建語、上海語、台湾語。
一体どれを学べばよいのかわかりませんが・・・
まあ、英語と中国語が話せれば、
それで合格でしょう!!
いろいろ調べてたら、こんな試験もあるみたいです。
英語をモノにした暁、
2、3年後には果敢にチャレンジしてみたいものです。
それとも、英語と平行してやっていこっかなー
↓↓↓↓↓
但し、中国語習得にはやはり多大な時間を要しますので、
その時間で英語をさらに磨き上げたり、
法律知識を深堀りする方が得策かもしれませんので
しばらく次に何を勉強するかを考えてみます。
っていうか、
まだ英語も法律も完璧じゃないんで、
結論をいうと、中国語の話は時期尚早ですね~ かっかっか(笑い)
(参考)
村内伸弘@ムラウチ ドットコム♣
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