チュニジア人とスカイプ英会話をしたり、
タイワニーズとスカイプチャットをしたりと
先日ブログに書きましたが
その後もシンガポーリアンと英語で話したり、
インド人やベトナムの学生と英語でチャットしたりしてました。
そして、昨晩は
グルジアの青年、そして女子大生!と英語で話しました。
最初、青年から僕にスカイプ電話があり
お互い Webカメラで手を振り合ったり、
顔を見ながら話し始めました。
・・・といってもそのグルジア青年は
あんまり英語がわらかないようで
Webカメラに映らないうしろの方で友達の女子大生が
僕が言ったことを訳して彼に教えてました(笑い)
そのうち、まどろっこしくなったのか、
通訳していた女子大生が直接
Webカメラの前にでてきました。
この瞬間、僕とグルジアの美しい女子大学生との
ツーショット会話が実現!!
まあ、日本で普通に暮していると
グルジアの女性と話すことはまずないと思います。
インターネットのパワーはすごいです!無料だし
あと、二人とも
「Yes」というところを「ダー」
「No」というところを「ニェット」と言うのには参りました(^^;
英語じゃないジャン、はっはっはw
ブレジネフ書記長みたい(爆笑)
それから、
そもそもグルジアってどこ?
って方が多いと思います。
グルジアは黒海(Black Sea)の東岸にあって
ロシアとトルコに挟まれている国です。
アルメニアやアゼルバイジャンとも国境を接しています。
「黒海」といえば、彼らはグルジア・トビリシ出身の
大相撲力士 「黒海 太(こっかい ふとし)」のことを
よく知っていて、しきりに
「スモウ!」「スモウ!」とか言ってました(笑い)
「カラテ!」「カラテ!」とも言ってましたよw
まあ、いろいろやってみて
英語を学ぶなら、英語を母国語としている国の
人と話すのが良さそうです ←当たり前だけど。
でも、せっかくなのでしばらくは英語という枠に囚われず
世界各国の人たちとコミュニケーションしていきたいと思います。
(参考)
スペルもそうなってますけど、
「グルジア」じゃなくって「ジョージア」と聞こえます
アルメニア共和国 (Republic of Armenia)
アゼルバイジャン共和国 (Republic of Azerbaijan)
村内伸弘@ムラウチ ドットコム