ソフトウェアジャパン2006

▽招待講演

サービスの実践からサイエンスへ! -お客様と触れ合うネット通販の現場から- 村内 伸弘(株式会社ムラウチドットコム代表取締役社長兼CEO)

  ↑↑↑
このようなタイトルで社団法人情報処理学会さん主催の
ソフトウェアジャパン2006」にて講師にお招きいただきました!

来月の今日、2月17日(金) 東京コンファレンスセンター品川で開催です。
がんばらなくっちゃ!

でも、こうやってお招きいただけるのも
まさにお客様と触れあう現場で
日々がんばっている社員さん達の努力のお陰です。
社員さん達に感謝をするとともに、
わたしたちのお店でお買い上げいただいているお客様にも感謝です☆彡

心してみれば、世の中の人は皆教えて頂く、有り難い人達ばかりです。

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サービス社会の到来 ( 社団法人情報処理学会さま Webサイトより引用 )

  今日,ソフトウェアは,IT産業のみならず製造業から金融・サービス業に至るまで,あらゆる産業において付加価値の源泉となっています。しかし,近年のシステム障害がもたらした社会全体に対する大きな影響に見られるように,現代社会の基盤ともなっています。さらに,Web2.0に象徴されるWeb技術の新たな段階への発展とユビキタス/組込みソフトウェアの急速な拡大とがあいまって,ソフトウェア技術とビジネスは,一層の進化を求められています。大学や研究所におけるソフトウェア技術の研究開発者と,60万人とも言われるソフトウェア産業の実務者との連携がまさに必要とされています。さらに,日本のソフトウェアの競争力,ひいては産業全体の競争力の向上も急務です。

 このような背景のもとに,私たちはソフトウェア技術とビジネスの課題と将来について広く深い討議を喚起する「ITフォーラム」を創設します。すべてのソフトウェア技術者・経営者・利用者が現場の課題や知見を持ち寄り,「ソフトウェアのあるべき姿」を目指す新たな場となるよう考えています。この活動の一環として,今般,「ソフトウェアジャパン2006」を企画しました.テーマは,今後のソフトウェア技術とビジネスの中核と考えられている「サービスサイエンス・サービスマネジメント・サービスエンジニアリング」を軸として,多方面から,ソフトウェアのあり方を問うものです.ソフトウェア技術とビジネスの発信と交流の場として,また,ひいてはソフトウェア産業の活性化,競争力の強化を促進する場となるよう企画しております。

 ソフトウェア産業を支える企業の皆様、次世代を担う若手の技術者、研究者の皆様、また次世代の人材を育てる大学の皆様にも、「ソフトウェアジャパン2006」の「日本のソフトウェアに新しい風を起こす」という趣旨に是非ご賛同の上,是非とも多くの方からのご参加を頂けますようお願い申し上げます。
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ソフトウェアジャパン2006」にあなたもぜひご参加ください!

参加申込〆切: 平成18年 2月10日(金)19:00

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