この道を行けば
どうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せば
その一足が道となり
その一足が道となる
迷わず行けよ
行けばわかるさ
「人は歩みを止めた時に、
そして挑戦をあきらめた時に年老いていくのだと思います。」猪木は語りました。
もともとはトンチアニメで有名な
禅僧・一休宗純(一休禅師)の言葉です。
この言葉も、躊躇して踏み出せず
チャンスを逸しがちな僕たちに勇気をくれます \(^-^ )♪
チャンスが来ているのに踏み出せない、
踏み出せばチャンスに巡り会えるのに踏み出せない。
そんな僕たちだからこそ、かみしめ実行したい一言です。
読むだけでは何の意味もありません・・・
そうです!
勇気を出してはじめの一歩を踏み出すのです!!!!
それからせっかくですので、いつの日か猪木から言葉と一緒に、
ビンタで闘魂注入してもらいたいなぁ(笑)
ほほを伝わる痛さが生きている証なんだろうな、
アントニオ猪木のビンタにはいのちのきらめきを感じさせてくれる何かがあると思うんです...
(参考)
雪舟等楊筆 「慧可断臂図(えかだんぴず)」の達磨と慧可の覚悟
村内伸弘@ムラウチ ドットコム
「女性一人旅(お一人さま) 一休」 …ブログコミュニティを見てみる
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