「こんな計算カンタン、カンタン!」
ちょうど、電卓が壊れていたので。
東北大学 未来科学技術共同研究センター 川島 隆太教授が
監修したという“脳を活性化させる電卓”を買ってみましたw
さあ、さっそく計算ドリルをやってみましたが・・・
「カンタン、カンタン!」
単純な足し算や引き算ですから
スイスイ解けちゃいます。オレって天才(^^)
「カンタン、カンタン!」と
調子良く、計算を続けていたら・・・
30問目くらいから
「脳ミソが痛い~っ」
「脳ミソがズキズキするぞー」って感じで
間違いなく、脳がオーバーヒートし始めました。
ようは普段使っていない脳が使われているといった感覚です。
これが脳を活性化するという実感なのでしょう。
のぶひろは何とか100問解きましたが、
解き終わった時には
もう、脳ミソくたくた。
ホント、くったくったでした。
かんたんなことで、
脳ミソを鍛えることが可能なんですね。
これから時間を見つけてやってみることにしてみます。
SHARP(シャープ)
“単純な計算”が脳を刺激する
単純な計算が、脳をたくさん使う効果的なトレーニングであることが
科学的に実証されています。脳の働きは20代の青年期を過ぎると
だんだん低下していきます。
しかし、体力や筋力と同じように毎日積極的に脳を使うことで、
機能の低下を防ぐことができます。
この製品の計算ドリルを行なうことで、脳の活性化に効果があることが
確認されました。
※計算ドリルを行なうことで、想像力、記憶力、コミュニケーション力、
自制力などの中枢である前頭前野(前頭葉の一部)が活発に働きます
※この製品は医療機器ではありません。
効果については個人差があります。
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