豚丼の新味がかなりウマイという話を小耳にはさんだので
昨日、吉牛に行ってきました。
ところが、最近鶏が好きなぼくは、新味豚丼よりも
鶏肉がたべたくなっちゃって鶏炭火焼丼を食べました。
あんまり、公に開かれているブログで書くのも
なんなんですが、うーん、今ひとつって感じでした。
「吉牛さん、スンマヘン」(^^;
先日、虎ノ門で食べた焼鳥丼の方が、
おいしかったかなあ~
あんまりプリプリ感がなかったような・・・
ま!、値段が全然違うんですけど(笑い)
高い方がおいしい
これは(例外はありますが)経済原則の基本中の基本。
吉牛さんは身近なので商品戦略や価格戦略などの
参考にいつもしています。
生きた経済学の勉強の場所が吉牛やマックなのです。
新味豚丼を食べてきたうちの社員さんたちも
「あと何十円安ければ・・・」とか、
「カードあと1枚で100円引きだあ」とか言ってますんで、
吉牛さんの戦略が顧客にどのように受け止められているか?まで
日々刻々と分かります(笑)
「吉牛で経済がわかる」
こんどは新味豚丼を食べて評論したいと思います。
なにやら
あの忘れ難き牛丼の味に似ているとか?
↓ポチッと応援を!