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ブログ5周年: 梅雨明けの四万十川と沈下橋飛び込み

舟母乗場へ向かう道

風流な帆掛け船・舟母船(せんばせん)

舟母浪漫!

欄干のない沈下橋(ちんかばし)にて

四万十川 沈下橋飛び込み

四万十川 沈下橋飛び込み

西土佐村・岩間沈下橋

西土佐村・四万十川中流


平成18年(2006年) 7月 宇和島闘牛大会(和霊大祭場所)に大興奮!

平成18年(2006年) 7月 宇和島・和霊大祭走り込みに感動(うわじま牛鬼まつり)

平成18年(2006年) 7月 宇和海がキラキラ輝き、三原村はまぶしい緑色

平成18年(2006年) 7月 夏の土佐・四万十川、日本最後の清流に感動

平成18年(2006年) 7月 足摺ホエールウォッチングで大惨敗

平成18年(2006年) 7月 四国カルストでハイジとダンス

平成18年(2006年) 7月 郷里に眠る幸徳秋水(伝次郎)



しまんと。

なんという素敵な響きなのでしょう。


しまんと。

平成18年、梅雨明けのしまんとは、
僕のぶひろをやさしく迎えてくれました。

舟母船(せんばせん)に乗り、しまんとを上りました。
なんともいえぬ気持ちよさ、
途中、船頭さんが船を岸につけてくれて、
川の中に入ることができました。

靴下を脱いで、入ったしまんとの水の温かさは
3年経った今も忘れられません。
ちょっぴりヌメヌメしていた川底の石の感触も同じです。

沈下橋(ちんかばし)では、
夏の風物詩「沈下橋飛び込み」で
子供たちが歓声を上げていました!

こんなに素敵な風景が間近でみられるなんて
しあわせ過ぎます。にほんに生まれた喜びを強く感じます。

四万十から帰ってきて買った
ささ舟、四万十川を行く」にあった一節が今も僕の心に残ります。

四万十川が、青く輝いている。


(参考)

ブログ3年: 夏の土佐・四万十川、日本最後の清流に感動

PS
やっぱり写真は大きい方がいいですね!
今日の写真はほとんど 540×405ピクセルなんですが、
下の写真と較べると迫力や伝わるものが違いますよね!!

このブログ5周年シリーズを書いてみて分かりました!
ブログの写真は大きい方が良いです(^^)

400×300ピクセル

218×163ピクセル


村内伸弘@ムラウチ ドットコム

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