2008年01月03日 |
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▼ 2008年01月04日のブログ記事
太閤・秀吉が愛した日本三古湯・有馬温泉
09.歴史・文化
, 10.旅行・温泉

有馬温泉・温泉街の街並み
まあ、日本の温泉といえば
草津温泉(群馬県)、道後温泉(愛媛県)、別府温泉(大分県)、
そしてこの有馬温泉(兵庫県)あたりに
湯布院(大分県)、箱根(神奈川県)、熱海(静岡県) あたりを
加えると大体有名どころになると思います。
あと、下呂とか南紀白浜とか北海道とかもありますが......
※外れた地域の方スミマセン (^^;
中でも今回僕が訪れた
「有馬温泉(ありまおんせん)」はこれらの中でも
ピカ一というか別格というか
温泉地としての知名度や存在感はバツグンです。
でも、僕は今まで1回も行ったことがなかったので
豊臣秀吉が愛した理由を探しに行ってみました(笑い)
はっはっは、こんな理由あり!?

まずビックリしたのは湯の色です、
僕の泊まった旅館は湯の色が“真っ茶色(茶褐色)”でした、
これを「金泉」というそうですが、
湯に浸かっただけでいかにも効きそうです。
肌に感じる滑らかさはあまりなかったんですが、
湯を口に含むと、ものすごい味がしました。
鉄分がたっぷり含まれていることが
すぐにわかりましたよ!!
旅館のおばちゃん曰く、
最初は透明なんだけど、空気に触れると
茶褐色に濁るそうです。
確かに露天風呂の湧き出し口から出ている湯は
透明でした。なんだか不思議な感覚です。
タオルを湯に入れてみたら、
こんな感じになりました。これってすごいですよね!
↓↓↓↓↓

左・タオル 右・お湯に浸けたタオル

妬泉源

天神泉源
天神社の境内からゴーゴーと絶え間なく
湯煙を噴き上げていました
それから有馬温泉の温泉街を
散歩しましたが、
いたるところに泉源(源泉?)があって、
そのまわりはすべて真っ赤になっていました。
この“赤”が有馬という街の印象を
より味わい深くしている感じでナイスです!
このレッドな感じが温泉情緒を盛り上げてくれるんです ^^
画一的でなく、個性がある街並みがあるとホントうれしいです。

スゴイ色です!息をのむような"赤"です!
“赤”といえば
この赤いポストも有名だそうですw

神戸から車で30分くらいだったので
よく知りませんが、神戸の奥座敷みたいな
使われ方もしているのかもしれませんね。
都会からこんな近くに、こんなにも素敵な温泉があるなんて
神戸や大阪の人たちがうらやましいです。
秀吉がハマった理由もわかります (^0^)
ちなみに千利休も秀吉と一緒に
有馬を訪ねたことがあるそうで、
この時は有馬で茶会が開かれたんだそうです!
さすが有馬温泉~ん!!
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きょうのキーワード:秀吉 - 有馬温泉
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投稿者: 村内のぶひろ(ブログ社長) 20:40 | コメント(0) | トラックバック (0)
神戸・湊川神社に眠る大楠公(楠木正成)
09.歴史・文化
, 10.旅行・温泉


神戸・湊川神社(みなとがわじんじゃ)
「大楠公(だいなんこう)」と言っても
今の人たちはピンとこないと思いますが、
戦前や戦前の教育を受けた方たちには
“日本人の鑑(かがみ)”として知られた武将です。
忠君愛国ですよ、七生報国ですよ!!w
大楠公はその名を
楠木正成(くすのきまさしげ)と言います。
「千早城のゲリラ戦」「桜井の別れ」「湊川の戦い」など
歴史上の有名なできごとの主人公でもあり、
足利尊氏と戦った英雄でもあります。
戦前の皇国史観のイメージがあまりにも強すぎて
現在はその反動から評価が著しく低くなっていて
可愛そうな面もあると思います。

大楠公御墓所


碑銘「嗚呼忠臣楠子之墓 (徳川光圀書)」
いずれにせよ、
一度は訪ねなければと思っていた
「湊川神社」の正成のお墓に今回行けました。
目的であった「大楠公墓所」で手を合わせてきました。
「湊川神社宝物殿」には大楠公の生涯をジオラマで
見ることができる「大楠公御一代記」や
大楠公が着用したと伝えられる
段縅腹巻(だんおどしはらまき)などがありました、
「大楠公戦没地」の石碑があることは知らなかったんで
せっかく行ったのに見過ごしました!
この場所こそ大楠公が弟の正季(まさすえ)と
「七度人間に生まれて朝敵を滅ぼそう(七生報国)」と
互いに誓い合い、兄弟刺し違えて生涯を閉じた場所だったのです。
ざんねん!!
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きょうのキーワード:湊川神社 - 大楠公 - 楠木正成
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投稿者: 村内のぶひろ(ブログ社長) 13:25 | コメント(3) | トラックバック (1)
家康と三成に会える関ヶ原古戦場めぐり
09.歴史・文化
, 10.旅行・温泉
天下分け目の関ヶ原
「関ヶ原ウォーランド」を見たあとに
今度は、関が原古戦場めぐりを行いました。

石田三成陣跡

(右)石田三成が指揮をとった笹尾山
最初は
「石田三成陣跡」の笹尾山へ行きました。
田んぼの中にある小高い丘で、
柵が張り巡らされていて
まさに“臨戦態勢”のようで興奮しました(^^)

関ヶ原の合戦・決戦地!
次に三成の笹尾山から程近い
「決戦地」へ向かいました。
東軍と西軍が最後にぶつかって死闘を演じた
まさに歴史的な場所になります。

ハッとしたのが、その狭さです。
両軍合わせて十数万人が対峙したはずなんですが、
この決戦地はあまりにも狭くビックリしました。
恐らく敵味方が入り混じり、
凄惨な肉弾戦になったと思われます。
組んず解れつで命懸けの戦いだったと思います。
やっぱり歴史は現場(地理)が大事で、
今回決戦地を訪れてよかったと思いました。

床几場・家康最後陣跡

次に陣場野
「床几場・家康最後陣跡(家康首実検地)」へ回りました。
ここは徳川家康が最後に陣地を敷いていた場所(本陣)
なのですが、驚くのが三成の陣地との近さです。
ほんと目と鼻の先の距離なんです!!
家康の豪胆さとこの一戦に賭ける不退転の気迫が
僕にストレートに伝わってきました。
敵の真ん前って感じですからね!
激戦地のど真ん中ですよ!!
徳川家康ってのはやはり大した男です。
(当たりまえですがw)
400年前にこの場所で
徳川家康が東軍全軍の指揮をとっていたのかと思うと
背筋がゾクゾクしてきます。
400年の時を隔てて、
家康とのぶひろがまったく同じ場所に立っているというのは
考えてみると不思議な話で、
歴史というもののすばらしい面だと思います。
ちなみにここからちょっと歩くと
「東首塚」もありました。
家康が御床几場で首実検を行った後の“首級(頭部)”を
丁重に埋けたところだそうです。
首実検(敵の身元を確認し、論功行賞を判断するための作業)が
終わると、敵味方なく弔いをしたんだそうです。

(左)東首塚 (右)関ヶ原歴史民俗資料館
最後に
「関ヶ原歴史民俗資料館」を見学しました。
関ヶ原の戦いで実際に使われた甲冑や、火縄銃などが
展示されていたり、戦いの状況がわかる各種資料が
展示されていました。
合戦の模様をドキュメンタリー風に解説してくれる
電気式のパノラマなどもありました。
よくまとまっているので合戦学習の拠点として
関ヶ原古戦場めぐりのスタート地点にすると良いかもしれません。
(僕は一番最後になってしまいました...)
時間の関係で、開戦地、西首塚、家康最初陣跡(桃配山)などは
見ることができませんでしたが、
400年前の戦国武将の気分になって
たのしい時間を過ごすことができました。
もちろん、その中で感じたことや知ったことを
今後の仕事や人生に生かして行きたいと思います。
家康や三成はもちろん
「小早川秀秋の裏切り」、「島津義弘の敵中突破」など
日本史に燦然とそびえる
天下分け目の決戦 「関ヶ原の戦い」をめぐる
人間模様にはいろいろと学べることが多いです!
★東軍大将
徳川家康(1542~1616)
織田信長、豊臣秀吉のあと、天下を支配。
合戦の3年後、江戸幕府を開く。
★西軍大将
石田三成(1560~1600)
豊臣秀吉の側近、豊臣五奉行の一人。
近江佐和山城城主。
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投稿者: 村内のぶひろ(ブログ社長) 09:50 | コメント(2) | トラックバック (0)





